好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon
以前、結婚式のスナップ写真のことを書いたが、今回は披露宴のスナップ写真のことを書いてみたい。はじめにお断りしておくが、ぼくは、披露宴というものは大嫌いなのだ。はっきり言ってどこがおもしろいのとおもっている。だから、自分では結婚式もしなかったし、披露宴もしなかった。(といっても独身ではないです。)

それはそれとして、最近のスナップは「密着写真」みたいになっているようだ。いくつかの写真館のを見せてもらったことがあるのだが、ホテルに到着してから終わりまでをかなりのカットを撮影して分厚いアルバムに仕上げている。

撮影する方から考えると何時間拘束されるのかと思うと気が重くなりそうだ。ただ、本人にしてみれば、その日のドキュメントが記録に残るのでうれしいかもしれない。

ぼくが、撮っていたときは純粋に披露宴会場の中だけなので、だいたい2時間から3時間だった。ずっと立ちっぱなしの仕事になるので、つらいというより、いやになってくる。それに、なにが楽しくてみんな盛り上がってるのか理解できないのだ。

しかし、仕事は仕事。結婚式と違って披露宴では誰でも写真を撮ることができる。親、親戚、友達、また子供までいる。その人たちと一緒に撮影をして、できあがったときはやっぱりプロは違うなあと、言われなければならないのだ。それも、絶対に進行の妨げになってはいけないし、撮影している他の人たちの妨げになってもいけない。お客さんなのだから当然だ。だから、披露宴の進行係の人と仲良くなっておくのは必然なのだ。

以前、いい写真を撮ろうと思ったら少しぐらいは人に迷惑をかけても仕方ないと言ったプロのカメラマンが居たのだが、ぼくは、そいつと大喧嘩をしたことがある。おまけに、そいつに「プロカメラマンをやめろ」と言ったことも憶えている。

人に迷惑を変えて撮影するのなら、アマチュアと一緒。いろいろな制限のあるところで、できあがりを見ると「こんなのいつ撮ったの」と言われるようなのが、プロなのだ。

さて、ピントや露出は今ではカメラが全部面倒を見てくれるのでほとんど気にすることはない。もちろん、設定を間違えなければの話だが。だから、構図に集中すればいいのだ。定番の正面からの全身やアップの写真は絶対に撮らなければいけないのだが、それだと、お客さんの撮ったのと違わなくなってくる。

横とか、後ろとか、上からとか、下からとか、とにかく体を動かすしかないのだ。特に、後ろからはほとんど写真に残らないし、反対にお客さんの顔が写ってなかなか面白い写真になる。そして、下から撮ると、本人が大きく見えることもあるし、普通の人は撮らないので、ちょっと違った写真になる。ただし、あんまりアップになると、女性の鼻の穴が見えるのでそれは注意しなければならない。

ケーキカットのときはさながら記者会見のような状態になってしまう。すごいカメラの量なのだ。だから、進行係の人がうまく振り分けて撮りやすい用にしてくれるのだが、その時に協力してくれるのが子供なのだ。カメラを持っている子供がいれば、絶対にそちらを優先的にやってくれる。それを使わない手はない。

子供を僕の前に立たせて「こちらもお願いしまあす。」と言えば、もういちころ。子供をサポートしているというふうにも見えて一石二鳥なのだ。この手法を発見したときは我ながら「おれは天才だ」と一人で悦には入っていた。

でも、とにかくスナップはたいへんです。仕事ではもうやりたくないですね。まあ、プライベートでもしないですが。

話は前後するが、プロとアマの違いをすこしだけうめる技術的なことだが、室内なのでストロボを使っての撮影になってしまうのだが、コンパクトカメラでは無理なのだが、一眼レフカメラをもっているなら、是非とも、シャッタースピードを遅くして撮影すると言いと思う。

それは、シャッタースピードを遅くすることによって室内の雰囲気が出てくるのだ。今のカメラはX接点が250分の1とかになっているので、ストロボの当たっているところはいいのだが、それ以外は暗くなってしまうことが多い。特にメイクで顔が白くなってることが多いので、顔だけ目立って髪の毛などがつぶれてしまうということもある。

60分の1とか、30分の1にすればそれをすこしだけだが、補うことができる。このすこしが、違うのだ。ただし、コンパクトカメラでは完全オートなのでこのやり方は使えない。

もう長い間披露宴なんて見てないが、今はどんなんだろう。披露宴てみなさん、好きですか?
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# by covaemon | 2005-02-03 11:50 | 写真 | Comments(5)

今日は雪だー。

積もりました。
僕に住んでスところはちょっとばかり山に近いので、大阪市内に比べるとかなり寒いです。朝起きると足が沈むくらい雪が積もってました。

で、電車は遅れるし、寒いし、もう大変。
ちょっと遅れて会社についたら、やっぱりあのへんはつもったでしょう。とか言われるし、最近都会に引っ越した先輩は引っ越してよかったとか言うしもう散々でした。

でも、大阪ではたったこれだけの雪が積もるのも数年に一回ぐらい。だから、それが見られないなんてかわいそうでしょ。だからちょっとだけ田舎もいいもんです。
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# by covaemon | 2005-02-01 10:20 | ひとりごと | Comments(1)
さて、本業の写真館のほうだが、営業写真館というところは写真を撮っているだけではないのだ。きちんとプリントにしてお客さんに販売しなければいけない。そのためにはより綺麗に仕上げる必要がある。本人より綺麗に写ってますとよく言われるが、そのように作成しているのだ。

ご存知の人もおられるだろうが、写真館では修正ということをおこなう。それはネガに鉛筆でライトで出来てしまった影を薄めていくのだ。時には消していくときもある。これはネガフィルムだからできることで、ポジフィルムならなかなか難しい。

だから、コマーシャル写真などではその修正がほとんど出来ないので、ライトを工夫したり、メイクで影が出来ないようにする。

さて、そのネガ修整だが、すぐに覚えられるようなものではない。見ているだけでなんだか息苦しくなってくる。いくら4×5のネガとはいえ、顔の大きさなんて親指ほどしかない。まあ、半身の写真ならもっと顔は大きいが全身写真ならほんとに顔は小さい。

この作業はもちろん新入写真はやらない。では新入社員はというとプリントのゴミをとったり、出来上がってきた証明写真を決められた大きさにカットしたり、ちょっと覚えると写真を台紙に貼ったりの作業だ。

まあ、どれも基本的には機械的な作業になる。台紙貼りは結構大変だ。結婚式シーズンになるとものすごい量の写真があるので毎日、毎日写真を台紙に貼っていってもぜんぜん減っていかないのだ。そして、ずっと立ち仕事。一日中それをやってるとかなり疲れる。

ただ、機械仕事とはいったが、ただ単に貼っていくだけではお許しが出ない。台紙の枠の中で一番いいバランスを考えて収めていかなければいけないのだ。全身写真でもただまっすぐになっていればいいというのではないのだ。

すこし傾いているほうが女性らしく見えるときもあるらしい。まあ最初は僕にはどういうことかさっぱりわからなかったが。また半身写真などではもっとシビアになる。人によると四角い枠だけでなく、楕円のものや、上部だけが半円になったアーチと呼ばれる枠を使う人もいた。ぼくは、楕円は許せてもアーチは嫌いだった。

この台紙貼りの作業は本社で一括して行っていたので、すべての店の写真を見ることができるので、いい経験であったことは事実だ。ただ、はっきり言って結婚式の写真なのだから、どれも変わり映えはしないのは事実だが。

だんだん、ネタがなくなってきてこのテーマで書くことが辛くなってきた。次回はどうしよう。
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# by covaemon | 2005-01-28 10:39 | 写真 | Comments(4)
マクロレンズを手に入れてからというもの、ずっとぼくのニコンF2にはニッコールマクロ55mmが装着されたままになった。花をクローズアップrにするとおもしろかった。僕の家はちょっと古い家なのだが、庭があったので、両親が花や草木を植えていた。

ぼくはそれらの世話とかはまったくしなかったが、咲いた花の写真はよく撮るようになった。ただ、マクロで撮るのであんまり人には見せてもなんかわからなかったようだったが。

植物園にも良く出かけていった。好きだったのは六甲山の高山植物園だ。高山植物って独特な表情をしている。可憐なものもあれば、ダイナミックなものまで。やっぱり小さな花をマクロで撮るのが特に面白いのだが、小さい花はちょっとした風でも揺れてしまう。

手持ちのままで花がぴたっと止まるまで待っているのはなかなかたいへんだ。
ぼくは、植物園などで三脚を使って撮影している人たちは回りのことを全く考えていない自分勝手な人だと思っている。まだ、平日の人の少ないときならまだ許されるかもしれないが、土日の大勢の人がいるところでもなんのためらいもなく三脚を広げている。

それも、脚は立入禁止場所にはいっている。でもそんなことは全くお構いなしなのだ。まあ、こういうのを常識はずれというのだろうが、三脚を使って綺麗な写真を撮りたいのなら平日に休みを取ってくればいいのだ。

脚を大きく広げているのでものすごく大きなスペースをとっている。つまり人が歩くところに脚があるのだ。それなのに、歩いてる人が三脚に当たろうものなら怒り狂ったような態度をとる。こんな人たちは抹殺してほしい。それと、植物園がわも土日は三脚禁止にすればいいと思う。

そういえは、万博記念公園の日本庭園にはすの花を撮りに行ったときもすごかった。はすが咲く季節になると早朝オープンがあって、ほとんどが写真を撮ることを目的に来ている人ばっかりなのだ。もう場所取りがすごい。

いい写真を撮りたいという思いが強いのかもしれないが、まるで、モデル撮影会のごとく人がいっぱいだった。ぼくは、そんなところではどうも写真を撮る気にならないのだ。じゃなんで行ったのかだが、ただ単に友人に誘われただけで日本庭園ではすの花のために早朝オープンをしているなんてことを知らなかったので一度はいっておこうと思ったのだ。

たしかに何枚かは花を撮ったが、ぼくはそのはすの花を撮っている人たちを撮るのが面白いと思った。写真よりビデオをずっと一人の人を追いかけていた方がもっと面白かったかもしれないが。

今、観光地などでアマチュア写真家のマナーが取りざたされているが、風景という自然を撮影に来ているのに、自分がファインダーを覗いたところにじゃまなものがあると、その自然のものを排除してしまう奴がいるらいいのだ。

自然のものを撮影しているのに、自然のものを壊すことをなんとも思わないような奴に風景写真や自然写真なんてのを撮影して欲しくない。ぼくは、自然保護団体とかそういうのとは全く関係がないが、自然を自分の好きなようにして撮影したいのなら、CGでもやればいいのだ。

電柱でもあるのなら消したい気持ちもわかるが、そうでない風景の中でいかにして自分のほしいものだけをファインダーに納めるか。そういう制約の中で人と違ったものを制作するというのがその人の腕の見せ所なのだ。

できた写真をみんなで見ながら、回りに木があったから、切ったとか、草をひっこ抜いたとか言ってる奴らは完全な、ばかだ。
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# by covaemon | 2005-01-25 16:12 | 写真 | Comments(1)
昨日行ったインド料理の店に2日続けて行った。さすがに、店の人は顔を覚えていてくれていた。土曜日なので、店にはいると客は誰もいなかった。店のマスターと調理の人がインドの言葉で話をしていた。マスターは日本語と英語もできるのだ。インドの人は賢いと言うがほんとだと思う。

またまた、「本日のランチ」を注文。ぼくの他に誰もいないせいか、料理の内容を説明してくれた。タンドリーチキンはいつもでるらしい、それと、カレーは何種類かあって、毎日かわるそうだ。また、今日はチキンと豆のカレーのどちらするかと聞かれぼくはチキンを選んだ。

しばらく、マスターと話をしたのだが、カレーの中にはスパイスが30種類ぐらい入ってると言っていた。ぼくは昨日はじめてきたのだが、辛いのはちょっと苦手なのだが、インド料理は何度か食べたことがあるので、食べれるだろうと思っていたのだが、思ったより辛くなかったと言ったら、もちろん、辛いものもたしかにあるが、昼にはそこまで辛いのは出さないと言うことだった。

また、昨日はものすごく寒かったが、食べた後は体がほくほくして暖かかったと言ったらマスターは喜んでいた。面白いのは調理をしている人だ。いらっしゃいませとありがとうございましただけはちゃんと日本語でいうのだ。でも、それ以外は全くのようだった。

これから、週に一度は行こうかなと思っている。それと、土曜日が出勤のときは必ずになるだろう。
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# by covaemon | 2005-01-22 14:54 | ひとりごと | Comments(2)