「鍵」谷崎潤一郎
2007年 02月 12日
ケータイのデータを移し替えるのにちょっと時間がかると言われたので、近所をぶらぶらすることにしたのです。
天神橋商店街のAUショップだったので天満宮まで行くと、たまたま古書市をやってました。甘酒などを飲みながら適当に本を見ていたのですが、この「鍵」を発見したのです。

装丁には棟方志功の絵が使われているのです。


挿絵にも
でも、これなかなか読みづらいのです。

えらい、カタカナがおおくてね。
価格は1500円でした。これが高いか安かはわかりません。しかし、ぼくにはこれなら買ってもいいなと思ったのですね。読まなくても楽しめるのです。
「谷崎潤一郎」も「棟方志功」も一発で変換したのです。ことえりもなかなかやるのかも。
あ、そうそう、ぼくはこの「鍵」は読んだ事がないので、内容は全く知らないのです。
天神橋商店街のAUショップだったので天満宮まで行くと、たまたま古書市をやってました。甘酒などを飲みながら適当に本を見ていたのですが、この「鍵」を発見したのです。

装丁には棟方志功の絵が使われているのです。


挿絵にも
でも、これなかなか読みづらいのです。

えらい、カタカナがおおくてね。
価格は1500円でした。これが高いか安かはわかりません。しかし、ぼくにはこれなら買ってもいいなと思ったのですね。読まなくても楽しめるのです。
「谷崎潤一郎」も「棟方志功」も一発で変換したのです。ことえりもなかなかやるのかも。
あ、そうそう、ぼくはこの「鍵」は読んだ事がないので、内容は全く知らないのです。
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by covaemon
| 2007-02-12 12:17
| 書き物
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Comments(3)
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うわっ、読みづらそう・・・。
私には、絶対無理です(根性なしです。 笑)。
ま、棟方志功の版画集と思えばいいのですね、きっと。
「鍵」って、以前、川島なお美主演で映画化された作品じゃなかったですか?
私も読んだことがないのですけれど。
私には、絶対無理です(根性なしです。 笑)。
ま、棟方志功の版画集と思えばいいのですね、きっと。
「鍵」って、以前、川島なお美主演で映画化された作品じゃなかったですか?
私も読んだことがないのですけれど。
わおっステキ。これはオシャレ本ですねー。
で、そういえば、『鍵』の内容忘れました。
もう、おぼろげにしか憶えてないです。
てか、一昨日の夕食も憶えてないです。
脳細胞が減ってイク音が最近聞こえてきます。これって幻聴?(笑)
で、そういえば、『鍵』の内容忘れました。
もう、おぼろげにしか憶えてないです。
てか、一昨日の夕食も憶えてないです。
脳細胞が減ってイク音が最近聞こえてきます。これって幻聴?(笑)
>kazemachi-maigoさん。
ほんと、詠みづらいですよね。だから、ほとんど読むつもりはないのです。
絵を見て楽しむことにします。
たしかに、そんな映画があったような気もしますね。日本映画には疎いので、よく知らないのですが。
>umitai513さん。
なかなか綺麗でしょ。特に現代は箱に入っている本って少ないですからね。ただ、すこし破れているところがあって、補修されてます。
ぼくには、脳細胞が減っていく音など聞こえません。全く減っていってないのか、それとももう全て絶滅してしまって、減りようがないのか・・・
ほんと、詠みづらいですよね。だから、ほとんど読むつもりはないのです。
絵を見て楽しむことにします。
たしかに、そんな映画があったような気もしますね。日本映画には疎いので、よく知らないのですが。
>umitai513さん。
なかなか綺麗でしょ。特に現代は箱に入っている本って少ないですからね。ただ、すこし破れているところがあって、補修されてます。
ぼくには、脳細胞が減っていく音など聞こえません。全く減っていってないのか、それとももう全て絶滅してしまって、減りようがないのか・・・