ふーん、WINってそうなん。
2006年 05月 25日
職場のWINマシン。メモリが2GBあるので、仮想メモリを使わなくてもいいのではないかと思ったのです。だから、設定を変えたのです。
そしたら、心なしか、firefoxもきびきび動いているように感じました。
でも、えらいところに、落とし穴があったのです。
Adobe Photoshopが動かない!
ええそうなんです。確かにPhotoshopは仮想メモリを使います。しかし、MACOS9の場合、仮想メモリをオフにしていても、Photoshopが勝手に仮想メモリを割り当てて起動します。
しかし、WINの場合は、OSで、仮想メモリをオフにして、Photoshopをたちあげようとするとこんなアラートがでてきます。
ええ、って感じですよね。
MACOSXでも仮想メモリは常にオンなのですが、WINXPでも、常にオンにしておかないとならないようです。ただ、Photoshopを使わないのであれば、実メモリを大量に搭載しているんであればオフでもいいかもしれないですね。
そしたら、心なしか、firefoxもきびきび動いているように感じました。
でも、えらいところに、落とし穴があったのです。
Adobe Photoshopが動かない!
ええそうなんです。確かにPhotoshopは仮想メモリを使います。しかし、MACOS9の場合、仮想メモリをオフにしていても、Photoshopが勝手に仮想メモリを割り当てて起動します。
しかし、WINの場合は、OSで、仮想メモリをオフにして、Photoshopをたちあげようとするとこんなアラートがでてきます。
ええ、って感じですよね。
MACOSXでも仮想メモリは常にオンなのですが、WINXPでも、常にオンにしておかないとならないようです。ただ、Photoshopを使わないのであれば、実メモリを大量に搭載しているんであればオフでもいいかもしれないですね。
by covaemon
| 2006-05-25 13:11
| コンピュータ
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