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好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

飲み屋でけんかをするということ。

別に、殴り合いをやったわけではありません。
客同士でもめたわけでもありません。

何かのひょうしに、店のマスターと口論になったのです。
それが、エスカレートしてきて、ついに、ぼくはプッツンしたのでした。

しかし、ぼくを怒らせたのは店のマスター。

ぼく「なんぼ酔っぱらいの客やいうても、怒らせたらあかんろ」
マス「あんたみたいな客は不愉快や、帰ってくれ」
ぼく「ああそう、こんな店二度とこんわ」

って、感じでした。

その店はときどきではありましたが、20年ほど行っていたのですが、そんな事は一度もなかったのです。どちらにしても、客商売をしている以上客を怒らせるというのはなにがなんでもやってはいけない。どんなことがあってもね。結婚式というものすごく気を使う仕事をしていたぼくはどうしてもそう思うのです。

ですから、この店には二度と行かない。どんなことがあっても。
そして、こんな店は潰れればいいのです。
by covaemon | 2005-11-13 23:22 | ひとりごと | Trackback | Comments(3)
Commented by とと at 2005-11-14 21:47 x
同感です.サービス業は,客を怒らせちゃいけません.ビール飲みたいだけなら家で缶ビールを飲んでいるわけです.わざわざ店に行くということは,その空間やサービスに対して価値を見つけて,お金を払っているんですもの.

ところで,covaemonさんもブライダル関係のお仕事されてたんですね.奇遇だ~.(*^o^*)
Commented by apple-of-1000 at 2005-11-14 23:51
そうそう(^-^;いくら長い付き合いになったとしても、立場の上で、言っちゃいけないことってありますよね。私もお客様と、仲良くなっちゃうことはありますけど、本当に「友達」になっちゃった場合は別として、お金を頂くことがある限りは「お客様」として、失礼のないように接するように、気をつけてます(^-^;
親しき仲にも礼儀あり・・ってコトですよね。
Commented by covaemon at 2005-11-15 13:37
ととさん。
へえー、ほんとに奇遇ですねえ。そういう仕事をしてると人のいろんなところが見えてきて、いろいろ気苦労が耐えませんでしょうねえ。

ちなみにこのマスターって人は、偶然にもぼくが勤務していたホテルに仲人として来たことがあるのですが、集合写真を撮る時間になってもまだ会場に現れなかったのです。しかたなしに仲人なしで撮影したのですが、終わったと同時ぐらいに写真室に入ってきました。なんと仲人なのに式に遅刻してきて出ていないという、とんでもな人なのでした。ちゃんちゃん。

apple-of-1000さん。
ぼくは、なぜだがお客さんとはなかよくなれないのです。
でも一応、外面は良いとされているので、お客さんとは問題を起こしたことはないんですけどね。
ただ、社内ではもめ事だらけです。はい。
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