壁は強敵だ。
2010年 03月 26日
先日のことである。
どうも夢の中で誰かとけんかをしていたらしい。その誰かはわからないのであるが、かなりエキサイトしていたようで、壁を思いっきり蹴飛ばしたのである。
おかげで、左足の中指が見事な打ち身状態。
起きた朝はちょっと痛い程度であったのだが、職場につくと、どんどん痛みが増してきたのである。
夕方に、靴下を脱いで見たら、これまた見事な色になっておりました。
歩けないこともないし、さわるととんでもなく痛いってこともないので、家に帰って湿布をしたところ、現在はかなり痛みもとれて、普通に歩けるようになっております。
まだ、色はそうとうな紫色だけど、腫れはほとんどない状態。ま、しばらくすると完治するでしょう。
しかし、ぼくは何度か壁と格闘したことがあるのです。
でも、どうしていつも壁の方向を向いているのかが疑問。
反対側ならどんなに蹴飛ばしても何もない。
まあ、ベッドを部屋の真ん中に置けば問題ないだろうけど、そんなスペースはどこにもない。
お恥ずかしいお話でありました。
どうも夢の中で誰かとけんかをしていたらしい。その誰かはわからないのであるが、かなりエキサイトしていたようで、壁を思いっきり蹴飛ばしたのである。
おかげで、左足の中指が見事な打ち身状態。
起きた朝はちょっと痛い程度であったのだが、職場につくと、どんどん痛みが増してきたのである。
夕方に、靴下を脱いで見たら、これまた見事な色になっておりました。
歩けないこともないし、さわるととんでもなく痛いってこともないので、家に帰って湿布をしたところ、現在はかなり痛みもとれて、普通に歩けるようになっております。
まだ、色はそうとうな紫色だけど、腫れはほとんどない状態。ま、しばらくすると完治するでしょう。
しかし、ぼくは何度か壁と格闘したことがあるのです。
でも、どうしていつも壁の方向を向いているのかが疑問。
反対側ならどんなに蹴飛ばしても何もない。
まあ、ベッドを部屋の真ん中に置けば問題ないだろうけど、そんなスペースはどこにもない。
お恥ずかしいお話でありました。