好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon
さて、入社して最初に覚えなければならなかったのは、
スポッティングというものだった。それは、出来上がったプリント
についたゴミなどを消していくという作業だった。

はっきり言ってそんなことするのかいう気持ちだった。
おまけにその作業はずっと机の前に座って体をかがめて
根気のいる細かい作業だった。

ぼくは、どちらかというと体育会系なので、じっと座って
何かをすると言うのは不得意なのである。最初はこんなのは
できないと思ったほどだった。それに、はっきり言って
おもしろくない。その当時はなんだかなあと思っていた。

それと平行して、電話の出方とか話し方とか、店に来る
お客さんの接客。はたまたホテルなどでの言葉遣い。
技術職というより、サービス業で接客業だと思った。
アルバイトでも接客なんてしたことなかったので、ものすごく
戸惑ったのは事実だ。

あとあと、気付いてくるのだが仕事なんてどんなものでも
サービス業だなと思うようになってきた。しかしその時は
デパートや、スーパーに就職したような気分だった。

続きます。
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# by covaemon | 2004-11-22 00:53 | 写真 | Comments(0)
さて、いよいよ初出勤の日がやってきた。
もちろん、就職ってものが初体験なので、不安でいっぱいであったのは確かだ。
とりあえず、はじめはキチンとしておかないいけないと思ったので、なれない
スーツを着て行った。もっとも、就職が決まって母親が、プレゼントに買って
くれたものなので、着て行かない訳にはいかなかったのだが。

10時に来るようにと言われていたので、それより少し前に会社に
到着した。店に入るとネクタイを締めた人が掃除をしていた。その人は
僕を見て「いらっしゃいませ」と言った。そうか、ここは店だから
客と思われたのだ。

名前を告げると面接の時に会った受付の人が出てきて、しばらく
座って待っているようにと言われたので、ぼーとしていると、
面接で会った社長が来て、いきなり「この前とは服装が違うねえ」
みたいなことを言われたように思う。それに、ぼくはどう受け答えしたか
は覚えていない。

まず、そのビルの一番上の4階に行ってロッカーを割り当てられて、
荷物をおいて、作業場である3階に行き、みんなに紹介された。
みんな男で残念なgら女性はいなかった。人数が少ないなと思った
のだが、他の人たちはホテルの店に直接出勤しているので、これで
全員ではないと言うことだった。

2階はスタジオだった。なんか見たことも無い大きなカメラと
おぼしきものが、置いてあって、これまたストロボとおぼしき、
大きな物が沢山置いてあった。

ひととおり、説明を受けたのだが、全く解らなかった。まあ、
そのうち解るようになると言ってくれた。そして、また1階に
降りて、タイムカードや勤務時間などの事務的な説明を聞いた。

いよいよ、仕事に入るのだが、それ以降はその日のことは
よく覚えていないのだ。やはり、そこそこ緊張していたのだろう。
いろいろ、写真を見せてもらったり、カメラを見せてもらったり
したような気がするのだが、それは定かではない。

次回からは、ド素人がどのようにして写真を思えて行ったのかを
書いてみようかと思っている。
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# by covaemon | 2004-11-17 23:08 | 写真 | Comments(0)
濃紺のペンシルストライプの3ピースに身を包んだその人は50歳をちょっと
こえたぐらいに思えた。ぼくは、専門学校からの紹介以外では初めての面接
だったので、学校名を言わなくていもいいと思い名前だけを言った。

はじめは、会社の説明をしてもらったのだが、ここの店では主に証明写真
から、お見合いや、家族写真などが主で、テナントとして入っているホテルなど
で、結構式の写真を撮っているとのことだった。

ぼくには、ホテルで結婚式というのがなかなか理解できなかった。結婚式
といえば、○○会館とか、○○殿という名前の付いた結婚式場でするものと
思っていたからだ。

それより、問題はぼくには全く写真の経験がないという事。ここでもフィルムの
入れ方も知らないことを正直に伝えた。そしたら、そんなことは全く問題では
ないという答えが返ってきた。変に写真k学校で癖の付いた人より、全く経験の
無い人の方が指導しやすいという事だった。ぼくは、そんなもんなのかなあと
おもっていた。数年後なるほどと思えるようなにはなったのだが。

とはいえ、写真のしゃの字も知らないやつが、いきなり技術的な仕事をできるのか
ものすごく不安であったのだが、今いる社員の中にも全くの未経験で入って、
優秀な者がいるという話を聞いた。

ここで、驚いたのが社員という言葉だった。人を雇うのだから雇われた人は社員
なのであろうが、やはり、駅前の写真館のイメージが抜けきらないぼくにはどうも
変に聞こえてしまった。

約20分ぐらい面接をしてもらったとおもう。もっといろいろな話をしたかも
しれないけど、それ以上はあまり覚えていない。ぼくは、かなり疲れた気分になって
自動ドアを出て行ったと記憶している。採用してもらえるかどうかは全く予想
ができなかったけど、なんとなくその仕事をやってみたいなあと思ったのは確かだ。

数日後、採用の電話がかかってきた。結果的に就職浪人にはならなくてよかったのだ。
就職が決まったと親に伝えて、写真館で場所と名前を言うと、そこは結構有名な
ところだと言われた。うちの親でも知ってるぐらいだから本当に有名なのかなと
思った。初出勤まで数日だった。
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# by covaemon | 2004-11-16 21:55 | 写真 | Comments(0)

写真はおもしろい!? 3

カメラが壊れてしまってから、約10年間写真、カメラとは全く
関わりが無くなっていた。興味も全然なかった。
中学、高校とスポーツや音楽にのめっていたのであった。

高校を卒業して専門学校にいったが、それも写真とは全く
関係のない学校であった。それが、どういうわけか、専門学校を
卒業と同時に写真を仕事とすることになってしまった。

専門学校では放送の勉強をしていた。しかし、卒業はしたが、
仕事を得ることはできなかった。もし、ぼくが東京に住んでいたら
その方面に進んだかもしれない。しかし、残念ながら大阪では
ど素人のぺいぺいに仕事は無かった。今で言う就職浪人だった。

家でぶらぶらしていたのだが、新聞の求人広告で写真館で
カメラマンを募集していた。未経験可となっていた。
その当時、ぼくの写真館のイメージと言うと駅前にあってこじんまり
していた、おっちゃんがひとりで店をやってる。というものであった。
はっきり言ってそんな店っで人なんて雇うのかと思っていた。

なんの気負いも無く、電話とかけて、「全くの未経験で、フィルムを
入れることもできない」と言ったのだが、面接に来いと言われた。
だから、ネクタイはおろか、Gパンを履いて出掛けた。

店の前に着いて驚いた。そこにはビルが建っていた。
「これが、写真館?」が最初の感想だった。入り口なんか自動ドア。
とても写真屋さんとは呼べないような感じであった。

中には沢山写真がディスプレイされていた。肖像写真と
呼ばれるもの、結婚式の写真。へえ、こんな写真撮るのかあ。
と思いながら、受付の人に名前を告げて待っていたら、なんと
ネクタイにスーツ姿の人が現れた。それは、駅前の写真館の
おっちゃんとは全然違っていた。

まだまだ、つづく。
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# by covaemon | 2004-11-14 23:34 | 写真 | Comments(1)
この秋、体験したいアウトドア&スポーツは?

この季節、ちょっと冷たい風を感じて走るのが気持ちいいです。
それに、だんだんと紅葉も色づいてくるといつもは、速く走ろうと
おもってるのが、ゆっくりでいいじゃない。と、思ってしまうのです。

ぼくの、住んでるところは、かなり、まだ自然がのこってるし、
ちょっとがんばれば、オフロードも、山もあるのでその気になれば
なかなか楽しめるところです。

登りはつらいけど、下りの気持ちよさには勝てません。
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# by covaemon | 2004-11-12 11:44 | スポーツ | Comments(0)