好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon
さて、頭が写っては大変と、僕の記憶では、平日に1件だけあった結婚式の時にベテランのカメラマンが式のスナップを撮影した。僕が使ったのと同じカメラで。もちろんベテランなのだから撮影自体に問題があるわけはない。

問題は、現像があがってきたときのことだ。
見事に頭が写っていた。ベテランいわく、「ファインダーにはなかった」
そら、見やがれ、僕の言ったとおりなのだ。

これで僕にはなんの責任も無いことになった。
もっともまだお客さんに写真を渡してないので責任なんて発生するわけはないのだが、日本人はすぐに責任、責任とうるさい。

今まで撮影していた先輩の人はファインダー視野率を見込んだ上で撮影していたのか、それともただラッキーで頭が写らなかったのかそれは聞かなかったの今だに謎だが、とりあえず、そんな状況になることもあるということが判明したのだ。

で、じゃあ、どうする。
どけちの社長は気をつけて撮影しろってことになった。
僕はそんな使いにくいカメラよりもっと広い視野率を持ったカメラに買い換えて欲しかったのだが、そんな意見が通るわけもない。

その時点で「ニコマート」というカメラは製造中止になっておりそのカメラもかなり使い込んでいたのだから新しいカメラに取り替えてもだれも文句をいうことはなかったはずだ。

もっと僕自身が問題にしたのはその視野率というものを理解している人がその会社に何人にいたかということだ。僕自身が知らなかったことはちょっとここではおいとかしていただいて、ベテランのカメラマンが知らなかったというのは僕にはどうも納得がいかなかった。もうその人は10年以上その会社に勤務しているのに、自分たちが使っている機材のことを理解していないのはおかしいでしょ。

写真を撮るにはカメラが必要。それは道具だ。仕事をする道具のことを理解しないで仕事するなんて僕には理解できなかった。20そこそこの僕はベテランはなんでも知っていると思っていた。

まあ、今にして思えば全てのことを理解するなんて無理なことなんだろうが、自分の知らないことは無視してドがつく新人に全てをおしつけようとするのが気に入らなかった。

はっきり言って、その時点でそのベテランカメラマンを僕は大嫌いになったのだ。入社してたったの3ヶ月ぐらいで。ただ、会社を辞めようとは思わなかった。それはなぜかというのはよく憶えてないのだが、たぶん、写真というものを面白いと感じはじめたのだろうとおもっている。

さて、次回はどんな話になるかな。
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# by covaemon | 2005-01-12 15:41 | 写真 | Comments(1)

Mac miniだって

うわーー。なんじゃこりゃー。
って、驚きましたねえ。Mac mini
これは、いいよおー。
はっきり言って欲しいです。
なんといっても、僕の家には、macのキーボードもマウスも、
ごろごろしてるし、ディスプレイも今はpower book使ってるから
あまってるし、これはいいなあ。
ただ、super draiveはほしいな。

でも、power bookのG5はでなかったですね。
やっぱり、cpuの供給がうまくいかないのかな。
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# by covaemon | 2005-01-12 10:25 | コンピュータ | Comments(0)
やっと続きを書くことが出来るようになった。今までかけなかったわけではないのだが、なんとなく書く気が起こらなかったのだ。まあ、仕事でもないのでよしとしよう。

さて、何度か撮影の仕事もしてから、結婚式のスナップ写真を撮れと言われた。
これは、新人が最初に撮影する仕事だそうだ。

最初にカメラの説明を受けた。なんといっても僕はほとんどカメラの使い方を知らないのだからフィルムの入れ方、カメラの構え方、ストロボの使い方。何から何まで説明を受けた。
でも、よくわからない。専門用語が多いのだ。それまで、会社にある写真の本とかを読んでいたのだが、読むだけでは身に付くはずはない。

最初は先輩が撮影するのを見学するだけだった。
35ミリ一眼レフに大型のストロボをつけて、12枚撮りのネガカラーを1組に1本使うわけだ。

次の組の時に先に先輩が撮影して次に僕が撮るということになった。だからカメラを2台もっていったのだから、そんなに広くない式場に大の男が2人入って、パカパカストロボ光らせて撮影するのだから出席していた人たちは迷惑だったと思う。

構図などは出来た写真を見て先にいろいろ説明を聞いていたので、わかったいたつもりだったが、暗いのと大型ストロボを付けているのでピントを合わすのが大変だった。

そして、3組目で僕だけが撮影することになった。ただし、先輩の監視付。
まあ、自分では無難にこなしたと感じたのだ。撮影自体はほとんど動かない人たちを写すのだからそんなに難しくはない。

月曜日に現像所にフィルムの現像だけ出して、火曜日に上がってくる。ここで、問題が発生した。露出とか、ピントは大丈夫だったのだが、僕の撮影したものだけが、画面の左下に出席者の頭が写っていたのだ。

これにはひどく注意された。それまで出来上がりの写真を見ていたのにどうしてこんなのを撮るのだというのだ。そりゃそうだ。そんな写真をお客さんには今まで売ったことはないだろう。

ただ、そのとき僕は反論した。撮影のとき画面には頭は無かったと。
僕はその頃20歳そこそこの生意気な男。自分では絶対に画面にいれてないと、言い切った。

そしたら、他の社員の人が「しやりつの問題じゃないのか」と言った。「しやりつ」ってなに?
「視野率」のことなのだが、僕にはまったく理解できない。

で、使用していた「ニコマート」というカメラはその「視野率」がかなり狭くてファインダーで見た画面よりも多くのものが写ってしまうらしい。

そんな説明は聞いてない。第一、画面どおりに写らないってどういうこと?という疑問が涌いてきた。でも、ベテランの撮影者はそれでも頭が写るなんておかしいと言い、次回は自分が撮影すると言った。

もちろん、続きます。
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# by covaemon | 2005-01-11 13:46 | 写真 | Comments(1)
スマトラ沖の津波被害は想像をぜっする凄惨さを表してます。
世界各国から支援の意思表示があり、全世界が悲しみに包まれてるような気配が
感じられます。

でも、ぼくにはそれはどうしてもいつわりの表情にしか見えない。
特にアメリカはCNNなんか見ているとずっとこのニュースばかりで、
軍隊も食料や物資の配給や人命救助などをおこなっている映像が
映し出されている。

それはそれで、大変なことで立派なことだろう。
しかし、ホワイトハウスは完全にこれを利用しているとしか
思えない。

これで、イラクの映像をほとんど流すことができないのだ。
だから、今イラクがどうなってるのかほとんど報道されていない。
アメリカとしては願ったりかなったりの状態だ。

日本もいろんな支援をしていることには間違いないのだが、
アメリカのようにメディアを巻き込むのがへただからどうしようもない。
今回の支援金額もあめりかより多くという意味であれだけ出したのに、
その金額がきちんと伝わるのだろうか。そして、それだけ出しておきながら
人的な報道がほとんどされないので、世界の人たちは日本がどれだけのことを
やってるかを知らないままいるのだ。

メディア操作がうまいとされている小泉さんだが、本当の意味での
メディア操作は全くできていないのだ。また、ブレーンの中にも
そんなことを考えられるような人物はいないのだろう。
情けない政府だ。そこだけは、アメリカを見習って欲しい。
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# by covaemon | 2005-01-11 10:27 | ひとりごと | Comments(0)
久しぶりの投稿になってしまった。
いよいよ結婚式に行くときがやってきた。もちろん仕事だけど、なんだか
そういうところに仕事で行くというのが不思議な気がした。
大阪梅田のとある結婚式場なのだが、一度平日に先輩につれてきてもらい
式場の人に紹介してもらったり写真室の設備の説明などを受けていた。

土曜日だから、7件ほどあっただろうか。もう朝から人ばっかりなのだ。
それも黒い服や着物を着た人ばっかりでぼくには異様な光景だった。
だいいち結婚式というものに今まで接したことがなかったのだから、
何がどうなるのかさっぱり分からない。

一応仕事の流れや、結婚式というものの流れなどは聞いていたのだが、
何件もが同時進行するので、頭がこんがらがってきて理解不能に
陥ってします。新婦さんと新郎さんが入れ替わっていても分からない状態だ。

式が終わって写真室に案内するのだが、隣にあるのだが、ものすごく長い
距離に思えたことを今でも憶えている。そして、最初は集合写真だ。
新郎新婦や、仲人、両親などは最前列に座ってもらうのだが、そのほかの人は
後ろの階段状の台に立ってもらう。そして、その並び方を説明しなければ
ならない。

一組目の時は見ているだけだったのだが、何も見ても初めての光景だったので
ほとんど驚きばかりだった。集合写真そのものは見たことはあったが、撮り方は
もちろん初めてだったのである。

撮影する人は、一番のベテランなので、新郎新婦の衣装を綺麗になおしている。
それを見ていてこんなこと憶えられるのだろうかと正直思った。
また、新婦さんは男に花嫁衣装とはいえ、帯をほどかれたり、体を触られたり、
するのが嫌じゃないのかとも思った。反対にやってる方は恥ずかしくないのかとも
思った。

さて、何件か式も進んで昼時になってきたもちろん、昼飯を食わなければ
ならないのだが、ゆっくり休憩を取るなんて時間はどこにもない。
朝に、弁当を買ってきていて、交代で暗室の中で大急ぎで食べるのだ。
休憩なんてのはない。食事中でも途中で撮影しなければならないときもあるし、
トイレに行っていてもゆっくりしていられないのだ。

そして、撮影中はもちろん立ちっぱなし。きちんとスーツを着て、
ネクタイを締めて、直立不動でいなければならない。かなりきびしい
と感じた。まだまだ学生気分が抜けていないところにスーツにネクタイに
直立不動ではまるで拷問のようだった。ただ、その後スーツというものを
気に入って結構いろいろ買いそろえたものだが。

さて、朝の9時からだいたい、終わったのは7時30分ごろだったと
記憶しているのだが、ほんとに嵐のような一日であった。ただ、終わった
7時30分というのは早いほうなのだ。披露宴のスナップ写真でも撮らない
かぎり、最後までいる必要はないのだ。

メイクや衣装の人たち、宴会係の人などは絶対的に最後の最後まで
お客さんを送り出すまでが仕事だが、写真はその点比較的早く帰れるのだ
まあ、これはちょっとほっとしたところであった。

ほんとに嵐のような一日が終わって長かったのか短かったのかよく分からなかった。
そして、これを仕事としてきちんと覚えてずっとやっていけるのだろうかとも
正直思った。もちろん楽しいとか楽しくないとか苦痛だとかそんなことは
考えられなかったけど。

ああ、ひとつだけ苦痛なのは言葉遣いか。ああいうところではとにかく
お客さんに失礼があってはならない。言葉遣いには最大限の注意が
必要なのだ。ぼくは、大阪の河内で生まれて育ったので言葉は結婚式
では、絶対使えないようなものばかりだ。だから、今ではあの仕事に
ついたおかげでいろんなところでも人に失礼のないような言葉を
使えるようになったのだと思っている。それには感謝している。

さて、次回は結婚式のスナップを撮影することになった話をしよう。
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# by covaemon | 2004-12-14 15:09 | 写真 | Comments(0)