好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

<   2010年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

お化け大学なるもの。

昨日の8/21土曜日。京都太秦の映画村で行われた、お化け大学の「宮部みゆき×京極夏彦トークショー」なるものに行ってきたのです。
久しぶりの映画村。何年ぶりかはもう思い出せないですね。それと今まで一度も電車では行ったことがなかったのでした。
花園の駅からタクシーに乗ったのですが、夕方だったので「今から行くの?」って不思議がられました。夜のイベントがあるのを知らなかったようですね。

さて、会場内を妖怪がうろついていたのですが、たまに子供がそれを見て泣いてるのとかいたのですが、本気で怖がってるのか、演技であったのかどうなんでしょうね。どっちかというと、ユーモラスな妖怪が多かった感じがしましたね。

そんな時、突然、京極さんに遭遇。あのカッコで普通に歩いておられました。でも、やっぱり暑そうな感じ。まあひょっとしてそれも演技であったのかもしれませんが。

会場入口にはちゃんとした看板。
b0057987_17491817.jpg

オープニングは京極さんのご挨拶。「人間の皆さん、こんにちは」これはお約束のようでした。
その後、宮部さんが京極さんの作品を朗読。それが終わってから、京極さんが宮部さんの作品を朗読。
小説のPVなどもはさまれて、トークショーのはじまり。まあなんというか、雑談形式。なかなか面白かったです。とはいえ、ためになるお話はほとんどないかって感じでしたね。

さて、トークショーが終わってから、お二人も参加されての即売会。
b0057987_17524056.jpg

購入者はお二人と握手して記念撮影ができたのでした。とはいえぼくは購入しませんでした。宮部さんの作品は全部持ってるし、読んでる。京極さんは「死ねばいいのに」しか読んでないけど、今ここでどうしても購入しなければいけない理由はない。それに読むか読まないかなんとも言えないし。
まあ、間近で写真を撮れたからよかったことにします。

終わって外に出ると、空にほっかりお月様でした。
b0057987_17561148.jpg

8時から妖怪のパレード「百鬼夜行」が行われるというので、しばらく待機。
そんなに怖い妖怪はいないし、ゆるキャラみたいなのもあったけど、ディズニーのパレードとはかなり違うものでしたね。
b0057987_17585152.jpg

パレードが通り過ぎた後、あるみやげもの屋に入ったのですが、なんとそこに京極さんが入ってこられたんですね。またまた遭遇。
そうそう、あんじゅうのキャラクターバッグを展示してました。いくらなんでもぼくの歳であれば持てないですもんねえ。真っ黒ってとこにはかなり惹かれてしまうのですが。

暑い一日ではありましたが、夜ともなるとやっぱり京都の郊外。大阪よりはかなり涼しかったですね。
京都駅でそばとビールでいい気分になって帰宅したのでありました。
[PR]
by covaemon | 2010-08-22 18:06 | 書き物 | Trackback | Comments(2)

ミクシなるものを。

日本最大のSNSである、ミクシ。
ちょっと前に、退会したのです。
数年前にぼくのようなものでも、お誘いいただいて入ったのですが、どうもなじめないというかね。初期の頃のパソコン通信みたいやんって思っていたのです。

退会するしばらく前から、ミクシには日記を書かなくなってしまったのです。いくつかのコミュではたまーに書き込みしたり、マイミクの人の日記にコメント入れたりしてたのですが、そういう人達も今はやりのtwitterのアカウントをとられたりで、ぼく自身にミクシの重要性が薄くなってきたのです。

それに、こんな性格なので、マイミクの人も少なかったし、増やそうともしなかったし、本来のミクシの使い方を全くしていなかったと言ってもいいでしょうね。

で、退会してからはこれ全くミクシがないので困ったなんて事がないのです。
もちろん、ミクシでしか繋がってない人もおられましたが、そこはそこ、今の時代ネットやってればどこかで、誰かで繋がっているものなのです。7人絡まったらみんなが知り合いなんて法則もあるようですし。

とはいえ、ブログもやってなくて、twitterもやってなくて、ミクシだけやってて、日記に面白いことを書いてる人もおられますよね。そこはちょっと残念ではありますが、それもどっこから流れてくるかもしれませんし、メールで送ってよって言えば可能かもしれない。

いやいや、もちろんミクシを否定はしません。あれはあれで日本においてのネットの繋がり方ってものの新しい形であったのかもしれません。ただ、最初に書いたように、パソコン通信の初期を知っている者としてはどうしても馴染めなかったのでありました。
[PR]
by covaemon | 2010-08-17 11:48 | ひとりごと | Trackback | Comments(3)

あんじゅう/宮部みゆき

特設サイトなんてのがあるんですね。うわさでは、グッズも販売されるとか。買ってしまいそうで怖いです。

おっと、読了しております。
この作品は読売新聞の朝刊に連載されていたものですね。ぼくとこが偶然読売だったので、最初は読んでいたのですが、やっぱり毎日読むってのはかなりの努力を必要とします。いつの間にかその努力もしなくなってしまいました。とはいえ、二話の途中までは憶えておりましたから、そこそこ努力はしていたのでしょうね。

もう完璧に「童話」ですな。はらはらどきどきって感覚はないですね。時代物なので特にその傾向は強いのでしょうけど、なんか昔のように早く次のページをめくりたいって気持ちが湧いてこない。

これもミステリーの範疇には入るのかもしれないけど、なんかねえ。いやいや、面白いんですよ。
「あんじゅう」はまさに宮部ワールド炸裂って感じですから。やっぱりこれが一番面白かったです。

シリーズが全て繋がってるってところはこれまた宮部さんらしいのですが、そのつながりがほのぼのしているというか、毒がないというか。

でも、このシリーズはこれでいいんです。でもほんとに百話書くのかなあ。

そうそう、ちょっと前ですが、NHKのブックレビューで出られてましたね。主に「小暮写真館」の事を話されていたのですが、「私は学校が大嫌いだった」って仰っていてちょっと驚きましたね。また、「不登校という選択があれば絶対にそうしていただろう」とも。

なんかぼくと同じやんってね。ほんまに学校って嫌いでしたねえ。知らない奴らと一緒に、訳のわからん大人が偉そうなことばっかり言ってる。毎日が拷問でした。

ま、それはともかく、次を楽しみに待ってますよ-。
[PR]
by covaemon | 2010-08-11 14:56 | 書き物 | Trackback | Comments(0)