好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

カテゴリ:アート( 29 )

黄砂がすごかった。

昨日は連休の中日ということで、かねてから予定していた、兵庫県立美術館へ小倉遊亀展を観に行ってきました。

でもです。朝になって予想外の事が起こってしまったのです。起きてテレビをつけると、なんと高校野球の開会式の映像が飛び込んできました。
おもわず「なにー」と。美術館へは阪神電車を使って行こうと思っていたのです。高校野球なんて全く興味がないので、いつからはじまるなんて考えたこともなかったのですよね。

もし、そうとうな人の混雑であれば、JRに替えようかとも思ったのですが、幸いにも駅には普通よりもちょっとだけ人が多い程度でした。

甲子園の駅でかなりの人が降りていったので、そこからはガラガラ。外の六甲方面を見るとかなり霞んでいます。この日は前日からの強風で黄砂がとんでもない量なんですよね。街全体がソフトフォーカス状態でした。新聞に掲載されていた前日の北京は全体に黄色。まるで平山郁夫の絵のような色をしてました。

岩屋の駅を降りて美術館まではやはりそうとうな風でした。
あいかわらず、入口のわからない建物を入って小さなエレベーターで3階へ。
いやいや、展示はそうとうな量ですばらしい展覧会でありました。

小倉さんの作品は静物画や植物を描いた物が多いのですが、人物画もあります。同じ日本画で、女性画家としては上村松園さんも有名ですが、上村さんはきちっとした絵で、くだけてなく、りりしい女性を描いてますが、小倉さんの場合はちょっとくだけた感じで色気を感じさせますね。

ぼくはやっぱり、植物の絵が好きなのですよね。自分でも花の写真を撮ったりしますが、構図の参考にしようかななんて思ってしまいます。それと、絵はピントやぶれの心配をしなくていいもんななんて、しょうもないことを考えてしまいました。

この美術館は海辺に建ってます。建物を出て海岸縁を散策することもできます。対岸にはクレーンや高速道路が見えるのです。

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天気はよかったですが、あいかわらず風が強くてちょっと寒かったですね。
美術館らしく、ペンリー・ムーアの彫刻なんてのもありました。
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館内のレストランで海を見ながら軽く腹ごしらえ。昼間だというのに、ワインなぞ飲んでしまいました。
帰りは甲子園帰りの人たちとかさなると辛いので、JRの灘駅へ向かいました。
ここは、以前はクラシックな駅だったのですが、今は建て替えられて現代的になってました。

しかし、最近のJRの駅はどこも同じような感じに作られてますね。いったいどこの駅にいるのかわからなくなります。もっとも、昔の木造の駅もどこも同じような作りであったので、いい意味でのポリシーは変わってないのでしょうね。

日本画はやっぱりいいなとあらためて感じた一日でありました。
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by covaemon | 2010-03-22 15:58 | アート | Trackback | Comments(0)

彫刻って凄いんや。

現在、箱根彫刻の森美術館で行われている、
「開館40周年記念 多田美波展 ―光を集める人―」

ぼくが彫刻ってものを意識するのようになったのはこの人の作品を知ってからです。
もう25年以上前ですが、ある写真家のアシスタントをしていた時、何度かこの人の作品の撮影をしました。
大阪から、車に機材をめいっぱい積み込んで東京まで。カメラ機材なので、スピードもそんなに出すことも出来ず、かなり時間がかかりました。

アトリエには制作途中の作品や設計図などが散乱してました。今ではコンピュータで設計もするかもしれませんが、その当時は全て紙に書かれているのです。CADてもうあったかどうかはわからないのですが、その設計図に細かく○○Rと書かれていたのが印象的でした。

この人の作品は曲線を多様するのでそういう指示が必要なんでしょうね。
新作の撮影をするってことだったのですが、どこで撮影するかが問題になったのです。スタジオでの撮影はしない予定だったので、最初は多摩川の土手なんてどうだろうかって意見が出たのですが、写真家から「彫刻の森へ行きませんか」と。

急なことでも、多田先生ならOKでしょうと。そうです。当然「多田先生」とお呼びしてましたよ。でも、その当時はいろんなところに先生っていたのでこの人がどんな人かってのは全く理解してなかったのです。

で、作品をトラックに積み込んで、機材の乗った車と2台で東京から箱根へ向かったのですね。
ぼくは箱根なんて行ったことがなかったけど、車の雑誌で有名な所って印象でした。でも彫刻の森美術館の存在は知らなかったのです。

途中、富士屋ホテルで昼食という贅沢な時間もありここも当然気に入ったのでした。
で、現地について、搬入口から入れてもらったのですが、そこはほんとに素晴らしい空間でしたね。
緑の中に彫刻が浮いている感じ。なぜか遠近感がなくなったような感覚にもなりました。

とはいえそんな感慨にふけっている時間もなく(多分、他の人は何度もここには来ていたでしょうから)機材のセットと作品のセットも。

撮影を始めると、やっぱりお客さんが集まって来ましたが、別段邪魔されることもなく、天気もよかったので順調に撮影は進んだのです。

終わってからは箱根で有名な餃子専門店に連れて行ってもらいましたね。まだあるのかどうかは定かではありません。

二度ほど彫刻の森で撮影したと思いますが、それ以降ぼくは箱根が気に入って、年に数回箱根に行ったなんてこともありましたね。その当時は若かったので車で行きましたから、箱根の道はほぼ覚えてました。新緑の頃はサンルーフを開けて走っているとどんなに気持ちがよかったか。また、秋口の芦ノ湖の紅葉も綺麗でしたよね。

もう長い期間箱根には行ってないのです。こういうのがあると行ってみたくなりますが、何にもまして先立つものが乏しい。それに今となっては車で行くなんてありえない。また、休みといっても、普通に土日。

まあ、朝早く出て、新幹線使って、ここだけ見て、夜フラフラになって帰ってくるってことなら可能でしょうね。
でもなあ、やっぱり富士屋ホテルも止まりたいしなあ。あ、もっと先立つものがないか。

この多田美波さんの彫刻はほんとに好きですね。独特で幻想的で見ていてあきません。
現在は85歳ですが、お元気に新作も発表されているとのこと。ぼくが始めてお会いした時はジャージ着て普通のおばちゃんって感じでした。
もし、時間のある方は是非見ておいて損はないと思いますよ。
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by covaemon | 2009-10-14 14:37 | アート | Trackback | Comments(1)
さて、この五連休。みなさん有意義に過ごされたでしょうか。
ぼくは、いつになくアクティブな連休でございました。
明日からの仕事が辛いです。できればもう一日休みがあれば・・・

初日の19日。
奈良へ向かいました。
最初の目的地は大和文華館。
近鉄奈良線の学園前から歩いて10分ほど。静かなところにあります。
絵巻や色紙にきらびやかな絵が美しい。
なかには国宝もあって雅な雰囲気に酔いしれました。

ちなみにこの大和文華館は来週から一年間改装工事のために閉館になってしまうのです。だからぜひ行っておきたかったのです。今から20年以上前に一度行ったことがあったのですが、全く変わっていませんでした。開場とほぼ同時に入館したので、人が少なく快適に過ごすことができました。
また、閉館のためか、普段販売しているポストカードを無料でいただけるってことで連れがよろこんで貰ってました。

そうそう、外には奈良ホテルにあったラウンジ棟が移築されているのですが、この設計者は辰野金吾なんですよね。残念ながら中には入れませんでしたが、入り口上方には素敵なステンドグラスがありました。建物の雰囲気は禅寺の食堂って雰囲気でしたね。

大和文華館の中に「中野美術館」のポスターがあって、今の展示品を連れが知ってるし、好きな作者だってことで行ってみることにしました。大和文華館からは100mほどしか離れていなかったのです。小さな建物ですが、比較的新しいもののようでした。
銅版画で背景が真っ黒の中に静物が浮きあがっている。無機質なんだけど存在感のあるかっこいい作品でした。ああいうの一つほしいなあと思ったし、作れればいいなあとも思いましたね。

学園前の駅に戻ってくると時間はすでにお昼。ランチタイムです。
5月の連休の時に入ったおそば屋さんを目指しました。ここはチェーン店なのですが、その割にはおいしいのですよね。

この日のもう一つの目的地、奈良県立美術館。浮世絵展をやってるのでした。
いっぱいかなと思ったのですが、全くの拍子抜けでがらがら状態。
北斎、広重などの風景が中心です。状態のいいものとちょっと色がくすんでいるものがありましたが、テレビや本でしか見たことがなかったものが見れて嬉しかったですねえ。

ただ、途中からでかい声のばばあとその息子と思われる奴らが現れて不快な気分。
これだけ空いてるのだからちょっと考えて行動できないのか。ばかは仕方ないのか。
どこかの美術館での文句を延々喋ってる。つまり今ここの展示には全く関係ない会話。
むかつくこと極まりない。こんな奴らに悪態ついても仕方ないので、ソファに座ってそいつらを先に行かしました。

十分ゆっくり見た後は、カフェでコーヒーとデザート。いっぱい絵を見てあらゆる意味でお腹いっぱいになった一日でした。

次の日の20日。
神戸の王子動物園へ。
当然、目的はパンダ。
しかし、この日はなぜか人がいっぱい。パンダ舎の前には行列ができていたのです。それに外に出てなくて写真も撮れない。後にしようと言うことでぐるっと一周。
しかし、王子動物園でこんなにいっぱいの人は初めて見ました。この日は日差しが強くて風も強い。ちょっと砂埃もあって鼻がむずむず。

ベンチでランチ食って昼からパンダ舎に行ってみるともう行列はなくなってました。でも、パンダは部屋の中。見たことは見たけどちょっと残念。だから写真もなし。
きつい日差しでちょっと日焼けもした一日でした。

21日は朝からさすがに体がだるかったですね。
部屋の掃除とシーツとか洗濯して、昼飯食ったらいつのまにか熟睡。シエスタしてしまいました。この日は家から全く外に出なかったですね。

その二に続きます。
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by covaemon | 2009-09-23 18:33 | アート | Trackback | Comments(0)
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ご存知「神奈川沖浪裏」

先日、地元のデパートで江戸博覧会って名前で昔からのものや、老舗の食い物とかを売ってたのです。
ぼくは蕎麦を欲しかったので、そのコーナーに行こうとしていたのですが、その前に、浮世絵を売ってるところで足が止まってしまったのです。

ま、適当に見とこと思っていたのですが、思ったより安い値段で売っていたのですよね。もちろん、印刷なんかではなく、れっきとした浮世絵。彫師の名前も摺師の名前も記入されてます。

ほしいけどなあ、って言っていたら店の人が、ちょっとまけてくれました。もちろん、額も付いてました。

ぼくは浮世絵ではやっぱり写楽が一番好きなのですが、額に入れて部屋に飾るとすればやっぱり役者絵よりも風景だろうってことで、最初の一枚なのでこの北斎になったのです。

幸いぼくの部屋は和室なので無事に飾る事が出来ました。
なかなかいいものです。

そうそう、女子中学生らしき人たちが見てたのですが、広重のを見て「これ、教科書に載ってた」って言ってました。
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by covaemon | 2008-02-11 13:10 | アート | Trackback | Comments(3)

黒漆は美しい。

先日、兵庫県芦屋にある「香雪美術館」に行ってきました。
ここは、茶道具などを主に展示しているのですが、あんまりこういう物は見る機会がないので、今から20年ぐらい前に一度行った事があるのですが、ぶらっと出かけてみたのです。

茶入れと、棗を中心の展示であったのですが、室内に、利休の2畳の茶室を再現していたりしてなかなか面白い空間でもあるのです。

やっぱり陶器が中心になるのですが、漆塗りで仕上げたものもあります。その中で黒漆一色で、菊の模様が刻印されているのがあったのですが、それはそれは美しい逸品でありました。

もちろん、それらに蒔絵を施したりしているものもあるのですが、それはそれで美しいですが、やっぱり黒光りした漆はシックで、光沢があって、威厳があるように感じられるのです。

同じ日に兵庫県立美術館で「河口龍夫-見えないものと見えるもの」ってのにも行ってきました。こちらは現代アートといわれるもので、茶道具とは全く違う世界のものです。

ぼくは、現代アートってきくと、どうしても「何がないやらわからない」って思ってしまうのですが、この展覧会ではそんなでもなかったです。でも、そんなに好きかって言われるとそうではないって答えてしまいますが。

そうそう、来月にはムンクの展覧会があるのです。これは行かねば。

ちなみにこの建物はあの安藤忠雄が設計したのでが、やっぱり入口がわかりづらくて、ちょっと違う方向に行ってしまうと「ここどこやねん」って場所に出てしまうという、いかにも安藤忠雄らしいといえばらしいのですが、「もうええかげんにしとけよ」って言いたくなるのですわ。
海岸べりのとこなんて大阪のサントリーミュージアムと同じようだしなんだかなあであります。

頭を使った後はもちろん大阪でお好み焼きと’ビールで頭をリラックスさせたのでした。
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by covaemon | 2007-12-10 11:25 | アート | Trackback | Comments(1)
土曜日に、京都の駅ビルまでピカソを見に行ってきました。
デパートの端っこで小さいスペースしかなかったのですが、やっぱりピカソはいいなあと思ってしまうのです。

展示されていたのは、ほとんどが箱根の彫刻の森美術館のピカソ館から持ってきたもののようでしたが、何度か彫刻の森は行った事があるので、記憶にある作品もありましたね。

もちろん、絵も大好きなんですが、陶芸作品も大好きなんですよね。ピカソは絵を描いただけでなく、陶器も自分で作っていたということらしいです。
でも、ちょっと不思議に感じたのは、丸い皿などに、顔を描くときは、皿自体が顔の輪郭になるのに、四角い皿や、タイルに描くときは、顔の輪郭も描いてるのですよね。四角い顔は嫌いだったのでしょうかね。

でもね、やっぱりいるのです。「これやったら、わたしでも描けるわ」っておばちゃんが。
まあね、たしかに、誰にでも描けそうには見えるのですが、それはピカソだから許されるのであって、そのおばちゃんが描いたら破って燃やされるだけだと思うのですよね。

そうそう、デビット・ダグラス・ダンカンが撮ったピカソの写真も何枚か展示されてました。彫刻の森にはその写真が大量にあります。プリントも綺麗でいい写真でした。

箱根といえば、地震があったようですね。ぼくは、これもかなり前の話ですが、東名の御殿場インターの料金所で止まっているときに、ものすごく地面が揺れて、道路が波打ってる状態のときに出くわした事があるのですが、たしかそのときは震度4だったと思います。
ホテルに行くと停電になっていて、非常灯しかついてなくて、いい意味で言うと幻想的な雰囲気でありました。

箱根は好きで以前は年に2回は行ってました。だから、箱根の道は熟知していたのですが、もうすっかり忘れてしまったと思いますね。
これからいい季節だからまた行きたいなあと思ってはいるのですが、なかなかねえ。
地震で被害が出てないといいけど。
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by covaemon | 2007-10-01 11:00 | アート | Trackback | Comments(2)
土曜日のことです。前日までの予定では、朝早くに起きて、一番に京都まで行って伊藤若冲を見る予定であったのです。

しかし、起きてみるともう朝ではなかったのです。前日にちょっとばかり多くのアルコールを処方したのが原因であったのかもしれません。

若冲展は人気なので、平日でも待ち時間が出るような盛況ぶり。土日ではとんでもないことになるかも。だから、開館と同時に入ろうと計画していたのです。

断念。

ぼくはいらちの大阪人。待たされるのがイヤ。それに、ずっと立って待たされているとこれまた腰がつらい。

やっぱり、断念。

仕方ないのでと言っては失礼だけど、ブリューゲルを見に行くことにした。
ベルギーの美術館のものが大阪国際美術館にやってきていたのです。
初ブリューゲル。おお、これか。イカロス。でも、これしかないやん。
ぼくは、どっちかといえば、ブリューゲルは暗めの色のものが好きなのです。

ま、でもブリューゲル見れたからいいや。
で、ルーベンスもありました。
これも、初ルーベンス。ルーベンスといえば、フランダースの犬を思い出しますです。

で、なんか不思議な絵があったのです。それが、ルネ・マグリット。
ぼくは恥ずかしながら全く知りませんでした。
でも、そこにあった数点の絵を気に入ったのです。

会場の外では額装されたものが販売されてましたが、すんごい価格。係のおねーさんが、色々説明してくれるのですが、もちろん、買えるわけがない。まさかぼくが金持ちに見えるわけが無いでしょうに。

ミュージアムショップで、そのマグリットのがあったので、買って来ました。

ピザとビールと共に見てると、何点かはどこかで見たことのある絵もありました。解説文もかなりあって、読み応えはありそうです。ただ、全部読めるかどうかはなんとも言えませんが。

それにしても暑い日でありました。
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by covaemon | 2007-05-28 10:31 | アート | Trackback | Comments(2)

これって、有効かな。

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職場の近くの民家の玄関の横においてある植木の前に張られている張り紙。

しかし、犬の散歩をしていて、人の家の玄関の前に、オシッコをさすなんて考えられないのですがねえ。

でもね、大阪人のひねくれ根性は「んじゃ、オシッコでなかったらええんかい」なんてことを考えてしまうのですが・・・
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by covaemon | 2007-05-17 13:00 | アート | Trackback | Comments(0)

和な一日。

京都国立博物館に行ってきた。
現在、京都御所障壁画が展示されている。
今見ておかないと、もう二度と見る事は出来ないであろう。

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10時前に入ったので、比較的人は多くなかった。
絵の保存の為に、照明が落とされていたので、ちょっと見にくかったのは確かだが、それは仕方がない。
それでも、絵は素晴らしかった。それに、色も奇麗に保存されている。
襖絵が主なのだが、板に描かれているものもあった。

ただ、見ていてやっぱりこういうものは、それらがあるところで見ないと意味がないように思った。
博物館で、襖だけを見てもどうも、変な感覚になってしまう。
やはり、部屋全体の雰囲気も大事だと思うのだ。

だから、襖絵の下絵も展示されていたのだが、それのほうが、すんなりと見る事が出来た。ただ、その下絵もかなり、丁寧に描かれていて素晴らしいものだった。

特別展とは別に、平常展示として、博物館が所蔵しているものを展示している建物が別にある。ぼくは今までそこは見た事がなかったので、行ってみたのだが、そちらのほうもなかなか見応えがあって、かなりの時間を使ってしまった。
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考える。
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茶室にはつばき。

さて、予想以上に時間を使ってしまった。このあと、ぼくは銀閣寺に行こうと思っていたのだが、時間的に難しくなってしまった。金閣寺は何度か行ったことがあるのだが、まだ銀閣は行った事がないのであった。

で、道を挟んだ所に、三十三間堂がある。ここもぼくはまだ言った事がなかった。移動距離が短いので、行く事にした。
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中は、当然撮影禁止なのである。あれだけ、たくさん仏像が並んでいるのはすごいものだ。
だけど、どれもかなり埃だらけだった。
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長過ぎて入らない。

京都で困るのは食事なのだ。ぼくはどうも京都の食べ物は苦手でほとんどお店に入った事がない。だから、今回も一気に大阪に帰ってきて、お好み焼きにした。
そのあと、夕方にはうろぼろす堂さんと、おでんと日本酒で、「ああ日本人」って一日であったのだ。
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by covaemon | 2007-01-28 21:34 | アート | Trackback | Comments(3)

ミュシャを見にいく。

アルフォンス・ミュシャ館というのが、大阪の堺市にあります。
カメラのドイの創業者だった人が、収集したものを堺市に寄贈したらしいのです。

作品自体もたくさんあって、なかなか見ごたえがあります。市の施設なので、料金も500円とお得です。また、同じ建物の中に「与謝野晶子文芸館」というのもあって、500円で両方見れるのですね。

与謝野晶子は堺市の生まれだから、こういうのが作られているのでしょう。ただ、どちらも、これ以上展示物は増えないでしょうね。内容は企画によっては変るかもしれませんが。

でもね、やっぱり手軽にいつでもミュシャが見れるのって、近くに住んでいてラッキーと素直に思うのです。
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by covaemon | 2006-09-05 16:27 | アート | Trackback | Comments(6)