好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

男たるもの後ろを振り向いてはならない。

えらい偉そうな事を書いてますが、昨日の「ツール・ド・フランス」です。
本格的な山岳コースで、デンマークのラスムッセンが見事な走りでステージ優勝。それに、山岳賞も穫り、マイヨジョーヌまで獲得というすばらしい一日でした。

この人は以前はマウンテンバイクで世界チャンピオンになった人なので登りは得意なんですよね。数年前には山岳賞も穫ってますね。

ぼくは、山岳で速い人が大好きなんですね。ビランクや、パンターニ。ほとんど人間業ではないと思ってしまいます。

そして、単独で逃げる選手。これも大好きです。逃げている選手には無条件に応援したくなります。それにくらべて、スピリントしかしない選手。たしかに、すごい実力はあるのですが、どうしても好きになれない。アシストにお膳立てをしてもらって最後のすこしだけ、必死に行く。いや、ほんとにすごく速いのですよ。でも単独で行く選手が好きなんですよね。

で、このラスムッセン。全く後ろを気にする事なく、前だけを見て走っている。自信があるのか、後ろを見る余裕がないのか。どちらにしても、きょろきょろ後ろを見ながら走っている選手に比べて、カッコいいことは間違いありません。

どちらにしても、誰も追いつかないのだから後ろを見る必要はないのでが、それにしても、ものすごくストイックな走り方ですねえ。山岳で速い人は誰でもストイックといえばそうかもしれないですが。

自転車レースはおもしろいです。
昨日は2000メートル以上の山を登るなんてことやるのですね。日本人から見たら「ほんまかいな、あほちゃうん」って思ってしまうのですが、その山を登っている時でも僕たちが平地を走るよりもスピードが出ている。ほんとに、すごいです。

また、山を登ったあとは当然下りが来るのですが、平均80キロぐらいでカットんで行くのです。たまには100キロオーバーの時もあるらしい。自転車ですよ。正直恐くないのって思いますよね。

ですから、ヨーロッパではプロの自転車選手のステータスはものすごく高いです。日本ではどうしても競輪のイメージが高いので公道を使うロードレースはあんまりなじみがないようですね。

最近はそこそこ公道でも行われるようですが、それでも規模も小さいし、選手の質もまだまだですね。

登りの苦手なスプリンターたちよりも、日本の選手は登り遅いらしいです。

さて、今年のツールドフランス。誰が優勝するのでしょうか。ヴィノクロフにがんばってもらいたいですが、けがが気になります。足を切って縫っているらしいのですが、それでも走れてしまうのも驚きです。
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by covaemon | 2007-07-16 11:24 | スポーツ | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2007-07-17 12:02
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