好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

「常識」ってなんやねん。

先週のことです。会社の営業の人が金曜日に有給休暇をとって、金土日の三連休にしたのです。
そしたら、一人のおっさん(もちろん、団塊の世代)が、えらく、わめくのです。

「なんで営業が休むねん」とか
「せやから、売り上げが上がれへんねん」とか
言うのです。

はてさて、社員は有給をとってはいけないのでしょうか。それとも、ただたんにこのおっさんは三連休をとったので、うだうだ言うているのでしょうか。

このおっさんは知らなかったのですが、休んだ営業に人は、ちょっと最近体調が悪くてこの三連休で検査入院をしたのです。

ま、社員全員に伝えることでもないので、知っている人は知っているってことだったのです。
営業なのですから、どうしても行かなければならないようなところは他の人に行ってもらうとか、別の日にしてもらうとか、いろいろ根回しをしなければならなかったでしょう。

ぼくは、「別に一日ぐらい有給とったからって、かまわないでしょう」って言うと、それでもそのおっさんはうだうだ言ってました。

あげくのはてには、「三連休なんて常識がない」
などとのたまいはじめたのです。

こんなあほなおっさんを相手にするのは時間の無駄ではあるのですが、「常識」って言葉に反応してしまったのです。

「仕事中に孫と電話でしゃべっているような人が常識なんて言葉を使ってほしくない」と
言ってしまったのです。
その場は完全にフリーズしました。
その後のことはちょっと書けるような内容ではありません。

そうなんです。そのおっさんはもう孫がいるのです。
仕事中に孫と電話するってのはどうかと誰でも思うでしょ。
ま、ぼくもネットやってたりするのであんまり偉そうなことは言えないかもしれません。

しかし、まだ、自分で電話をかけたり、携帯でしゃべってるのであればまだ、ましですが、そのおっさんは携帯など持ってるわけがない。持っていても使い方がわかるわけがない。

だから、会社の電話にかかってくるのです。それで、自分が電話をとるのであればまだいい。
常に、誰かが出て、そのおっさんに取り次がなければいけない。

なんの因果でそんなおっさんの孫の電話を取り次がなければいけないのか。
以前、仕事の電話をそのおっさんに取り次いだとき、「なんや孫から違うのか」って言いやがったんです。

それ以降、孫からかかってきた電話はぼくは黙って切ります。
ほかの人達は取り次いでいるようですが、そんなばからしことをする気にはなれません。

それより、孫が会社に電話を掛けてきてそれを喜んでるおっさんっていったいどういう神経なんでしょうね。まさしく、「常識」がないとしか思えないです。

いったい、家ではどんな状態なのでしょうか。孫の親が電話を掛けさせているのでしょうか。もしそうであれば、一家揃って全く常識がないとしか言いようがない。

常識のない団塊の世代は常識のない子供を育て、まだその子供は常識なんて言葉を知らないで育っていく。
今の日本をこんな国にしてしまったのは、全て団塊の世代が悪いのです。
悪の元凶とはまさにあいつらの事です。
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by covaemon | 2006-10-17 15:36 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)
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Commented by Mezzana at 2006-10-19 16:33 x
イタリアからです。
大変でしたね… たぶんその方の若い頃は「営業が有給取るなんて!」
という時代だったんでしょうね。ご自分はそんなことしたくてもできなかったから、
自分より若い世代がそうしているのが気に入らないのかもしれませんね。

大好きな日本ですが、たぶん(私を含め)日本人って真面目だし、
「完璧でありたい」っていう想いが強すぎるところがあると思うんですよ。
でも良く考えてみれば仕事ってあくまでも快適に生活するためのお金を
稼ぐ手段であって、それ以上のものである必要は無いと思うんです。
体調が悪くて検査を受けるならもちろんそちらを優先するべきだし、
愛する家族とも好きなときに話をするべきだと思います。

というか、それが可能な状況での仕事場でないとおかしいんですよね。

みんな、頑張りすぎていろんなことに不満をこぼさずには
いられないくらいストレスが貯まっているのかもしれないですね…


Commented by covaemon at 2006-10-20 10:22
Mezzanaさん。
職場が楽しくないのはやっぱり嫌ですよね。
その人が若い頃はそうだったかもしれませんが、それがよかったとは思えないです。それに、全く時代の変化についていけないのがあの世代なんですよ。それは、仕事のやりかたや、技術もふくめてね。進歩がないのです。だから、いらないと言ってるのです。
イタリアって、以前は、昼休みが2時間ほどあって、ワイン飲んでたなんてことを言われてましたけど、今は日本人より、真面目に働くって聞きます。イタリアは働けば働いただけ収入を得る事ができるのかもしれないですね。日本は残念ながらそうではないです。一部の人だけが得をする。それなら、楽したくなるのは当たり前ですものね。なんだか変な日本。
Commented by Mezzana at 2006-11-07 00:34 x
こんにちは!ふたつだけ追伸です。

イタリアも働いただけお金がもらえる国ではありませんよ(笑)。
職種によってはそういう職種もありますが、日本と同じで
普通はそうではありません。でも日本人並みにきちんと働きます、
理性とプライドのために。(ドイツはそうではありませんが)

それから昼休みとワインに関しては、外国人がおもしろおかしく
作り上げたデマであり、今も昔も実際は暑すぎる太陽の日差しで体調を
崩さないように日中は店などが閉められる程度です。
(そしてその分夜8時、9時ごろまで八百屋等も開いています)
ワインを飲む人はいますが、それは日本のように「ぜいたく品」ではなく、
こちらでは水と同様に「食事をするのに必要なもの」であるからです♪

Commented by covaemon at 2006-11-07 13:00
Mezzanaさん。
なあるほど、ということは、イタリア人って働くときと遊ぶときのメリハリがついているってことなんですね。
ある種、理想的ではありますね。
ぼくにとっても、ワインは食事をするのに必要なものなんです。はい。