好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

「ぼんくら」と言われ続けて幾年月。

「ぼんくら」である。例によって宮部みゆきである。お前は宮部みゆきしか読んでないのかと言われそうだが、その通りなのである。このごろは他の人のは読んでいない。

さて、この「ぼんくら」なんというか、この話しの同心、ぼくと同じなのである。
彼は子供好きではないらしい。そうだ、ぼくもそうなのだ。
しかし、妙に子供には好かれてしまう。そう、なぜだろう、ぼくもそうなのである。
細君に言わせると彼自身が子供だかららしい。
子供好きでないのに、子供に好かれてしまう大人というのは実は大人ではなくて、ほんとは子供なのだというのだ。そして、子供は仲間だと思って近寄ってくくる。

まるで、ぼくのことを書いているようだ。同じような事を何度も言われた事がある。
同心は、「俺のどういうところが子供なのだ」そう、ぼくももちろん聞いた。
その通りなのだ。まるでそこにぼくが登場している。

犬猫を見るとかまうとあるが、それはぼくにはない。
ただ、ぼくの場合は、犬猫にかまってもらっているのだ。
生まれてこの方、犬にはほえられた事は無い。それに、猫にもほえられた事は無い。まあ、猫はほえないが。

ただ、犬は、昔飼っていた事があったから慣れて入るのだが、猫は苦手なのだ。
だから、猫にどう接していいかわからない。しかし、友人の家に行って、たまたまそこで猫を飼っているとする。初めて行ったところなのに、そこの猫がなぜだか、ぼくの膝の上によじ登ってくる。さあ、ぼくはどうしたらいいかわからない。じっとしている。かまってもらっているというより、脅されているのかもしれない。そういうことが何度かあった。

話はだいぶそれてしまったが、このあたりが、一番記憶に残っているのだ。
さてさて、内容だが、ありゃ、どんなんだったろう。
時代物なのは間違いない。
そうだな、一度、江戸の町ってのに行ってみたいものだな。
[PR]
by covaemon | 2006-06-01 15:03 | 書き物 | Trackback | Comments(5)
トラックバックURL : http://caffein.exblog.jp/tb/4880246
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kazemachi-maigo at 2006-06-01 16:26
「ぼんくら」ファンです。って、全部ファンやないかい!って突っ込みは覚悟のうえで。
内容のキーワード・・・鉄瓶長屋、お徳さん、おくめさん、佐吉、それから私の大好きな弓之助とおでこ。
茂七親分もちらっと登場。(話の中に)

思い出しましたか?
長屋ではお徳さんが「煮売屋」をやってるんですよ。
いいですね~。今で言う惣菜屋でしょうか。
堀の柳が風に揺れて、煮しめの匂いがしそうです。
江戸はあやしくて、せつなくて、あったかくて、粋な町だったんですね。
Commented by covaemon at 2006-06-01 23:50
うろぼろす堂さん。
あれあれ、コビって人見知りなんですか?ぼくには全くそのような印象はないんです。
不思議なことですがって何が不思議なんでしょうねえ。
「ぼんくら」いいですよ。ほのぼのしてて。文庫2冊ですからがんばってください。
Commented by covaemon at 2006-06-01 23:53
kazemachi-maigoさん。
そうそう、お徳さん。いいですよねえ。ばしっとしてて。肉じゃがとかつくってたんでしょうかね。
ちょっとぼくは、弓之助のまねをしようと計画中なんです。
下町は今でも「あやしくて、せつなくて、あったかくて、粋な町」かもしれないですよ。
Commented by kazemachi-maigo at 2006-06-02 15:07
弓之助のまね?
何でも測ってみるってことですか?
それとも色白の美形を目指すとか(笑)。
わかった!
ぼんくらなところに養子に行くんですね。
類は友を呼ぶ・・・求める・・・。
Commented by covaemon at 2006-06-03 10:10
kazemachi-maigoさん。
やっぱり弓之助=測るってことになりますよね。
もし、ぼくのようなものを養子にもらおうなんて人がいたとすれば、その人は本物の「ぼんくら」でありましょう。