好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

愛を止めたくなかったら明日に向かって中央フリーウエイを走れ

変なタイトルではありますが、「あれ!」っと思った方はそこそこ長く人間をしている人たちでありましょう。もちろん、ぼくもその一人なのであります。

iTMSを覗いていると吉田拓郎の「明日に向かって走れ」とオフコースの「愛を止めないで」、山本潤子の「中央フリーウエイ」が目に止まったのです。

かねてからぼくは「反逆のロック人間」と宣言しておりますが、実は最初はアコギから始めたのです。で、拓郎の「今日までそして明日から」や「どうしてこんなに悲しいんだろう」とかでよくなりきっておりました。
それに、「今日まで〜」のおかげでカポの使い方がわかったし、「どうして〜」でやっとFのコードが押さえられるようになったのです。

ちなみに、あるプロのギタリストが「Fのコードはある日突然向こうからやってくる」と言ってました。ぼくはそれを聞いて「ほんまや!」と思ったのです。まさしくぼくの場合がそうだったのです。昨日までまったく押さえられなかったのに、今日はもう10年も前からおれはFは押さえてるよ、って具合にすらっと出来てしまったのですね。例えて言えば昨日まで自転車に乗れなかったのに、今日はまったくよろよろしないで乗れてしまう。このまま日本全国どこへでも行けぞ。ってなことでしょうか。

話がそれましたが、ただ、「反逆のロック人間」としては、その当時よく言われていた(言っていたのはぼくだけかも)「軟弱フォーク」ってのが大嫌いなのです。「ふきのとう」とか、「クラフト」とか、「グレープ」とか(嫌いな割にはよく知っているかも)。で、「軟弱フォーク」の親分みたいなのが、「オフコース」だったのです。

しかし、気まぐれで適当な「反逆のロック人間」は嫌いなオフコースでも「愛を止めないで」という曲だけはなぜか好きだったのです。どこが好きなのかと言われても上手くは答えられないのですが、初めて聴いたときから今もずっと好きなのですねえ。

「中央フリーウエイ」はもち「ユーミン」の曲です。初めて中央フリーウエイを走ったときは「ほんまや、競馬場とビール工場あるやん」って叫んでましたね。(すごいミーハー)

拓郎はCD持ってますが、あとの二曲はなかったので、iTMSで購入しました。
ちなみに「中央フリーウエイ」はユーミン、庄野真代と3曲になりました。でもやっぱり山本潤子が一番上手いですね。

しかし、ほんまにぼくって「反逆のロック人間」なんだろか。
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by covaemon | 2006-05-06 17:12 | 音楽 | Trackback | Comments(7)
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Commented by kazemachi-maigo at 2006-05-06 18:04
そこそこ長く人間をやっているので「あれっ!」と思ってしまいました。
「抵抗のフォーク人間」といたしましては、拓郎の「結婚しようよ」にひどく反発を覚えたものでありますが、いつしか軟弱にも許してしまいまして、ふきのとうやグレープなどにも親しんでしまったのです。
すいません。
「中央フリーウェイ」は、ハイファイセットの曲という印象が強く、たまにユーミンが歌っているのを聞くと、「なんだ、ヘタクソ」と思ってしまいます。
ま、ユーミンは、けして歌がうまいわけではないので、これも許します(笑)。

オフコースの「愛を止めないで」については、これはもう、カラオケで歌うと泣いてしまいます。
想い出、詰まりすぎです(笑)。
軟弱です、はい。
Commented by sak161 at 2006-05-07 10:10
懐かしい名前がたくさん(笑)
拓郎はですね、めちゃめちゃ好きだったもんで、何度かコンサート(当時はライヴなどとは言わなかった)行ってます。
松任谷氏がキーボードで参加してたのもありました。
軟弱系もいっぱい聴いてますよ〜(笑)。
ロックもフォークも同列で聴いてたような時期でしたね、その頃って。
…ってか、今でもそんな感じですけど。
Commented by covaemon at 2006-05-07 19:55
kazemachi-maigoさん。
「抵抗のフォーク人間」ってのは新語ですか?初めて聴きました。
ユーミンはやっぱり最高にへたですよね。あれだけやってて上手くなっていかない人も珍しいと思ってしまいます。
ぼくは、あんまり曲には想いでっていうのがないんですよね。それを聴くと泣けてしまうというような曲がないのです。ちょっと寂しい。

sak161さん。
ぼくも拓郎のライブには何度か行きました。そうそうコンサートって言ってましたね。今でこそ松任谷さんの顔はテレビでよく見るようになりましたけど、はじめて見たときは「変な顔」って思ってしまいました。
ぼくは、ロックは英語フォークは日本語って分けてました。ただ、日本のロックも聴くようになってからごちゃごちゃにはなってしまいましたが。

うろぼろす堂さん。
NSPありましたねえ。大嫌いです。
ヤンリク懐かしいですねえ。またバンドやりたいですねえ。
ええもんはええというのはたしかにそうなんですが、なよなよしてるのはやっぱり嫌なんですわ。
Commented by kazemachi-maigo at 2006-05-08 13:38
「抵抗のフォーク人間」は私のてきとーな造語です(笑)。
フォークの精神は、もともと権力や体制への抵抗・・・レジスタンスですからね。
はい、権力には一応抵抗してみる、というのが基本です(笑)。
最高にヘタという表現は、ボーっとしていると褒め言葉に聞こえますね。
ユーミンもきっと光栄でしょう(笑)。
私は、泣ける歌がたくさんありすぎて・・・困ります。
Commented by covaemon at 2006-05-08 22:44
kazemachi-maigoさん。
よく考えてみると、フォークの方が反戦や反体制をずっと叫んでいたはずですよね。ロックなんてろくな歌詞ついてないですからね。
権力は批判や抵抗されてこそ権力や体制ですよね。でも、今の日本の体制や権力は批判に値しないですね。ほんまに最低ですわ。
泣ける歌か。やっぱり、ない。
Commented by kazemachi-maigo at 2006-05-09 10:06
ロッカーはシャイなんだと思います。
だから、くすぐったい歌詞が歌えない。恥ずかしくて。
フォークが、青臭い主張でも意外に歌えるのは、ずうずうしいってことなんですかねぇ(笑)。

どちらにせよ、反戦や反体制を叫ぶ魂は同じでしょう。
ところで批判にも値しない政府行政を憂う歌は、ナンなんでしょうね。
演歌・・・・恨歌?(笑)
Commented by covaemon at 2006-05-09 13:17
kazemachi-maigoさん。
シャイ、それはぼくに一番ふさわしくない言葉でありますね。
ま、たしかに「フォークってあんな顔してるやつらがなんであんな鳥肌が立つような歌詞が書けるのか」なんて言ってましたね。あんな顔がだれかはここでは言えませんが。
自分がみじめだとか、さびしいとか、ああこの夜の終わりだとか、おまえがいなければ、おれは生きていけないとか言ってるようなのは、存在価値もない。謙虚さを通り越して自虐的ですからね。ああいうの大嫌い。って、ちょっと話題が違ったかも。