好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

所詮、おれなんかまだまだガキやねん。

約1年ほど前のことであるが、職場でiTunesのラジオで曲をかけていたのである。そしたら、パートで来ている女性が(以下、オババンと称す)がこう言ったのだ。

「そんなん、耳ざわりで、なんか音が鳴ってるだけで、全然音楽と思われへん」

と。そして

「ここで聴いてみ」

と。それはそれはゾンビが墓から這い出てくるよりも怖い顔をぼくに向けて言ったのだ。
で、そこで聴いてみた。

全く耳ざわりではない音楽としてのヘビメタが聞こえていた。
もちろん、仕事中なのだから、大音量で流すわけはない。すこし離れれば聞こえないような音量だったのだが、そのオバハンは比較的ぼくの近くにいたのだ。
ぼくはどう反応していいのかわからなかった。
だからすぐに音を消した。
クラシックでも流してやろうかとも思ったのだが、そんなオバハンに音楽を聴かせてもしょうがないと思った。

オバハンはこうも言った。

「わたしも音楽は好きやで。好きやけどそれはちょっと」

ぼくは叫んだ。
「お前に聞かせる音楽は無い」
もちろん、心の中でだ。
もっとも誰でも好き嫌いはある。ぼくも好きな音楽より嫌いなもののほうが多いかもしれない。だから聴くジャンルも閉鎖的かもしれない。

だから、自分が嫌いなら嫌いと言えばいいのだ。
「そういうのあんまり好きじゃない」と言ってくれればぼくも
「そしたらどんなのだったらいいの」ときいたであろう。

今ではそのオバハンがいるときは全く音楽は流していない。パートなので午後3時に帰るのでそれ以降に「大ロック大会」をはじめることにした。

それ以降オバハンとは口をきいていない。
とりあえず、挨拶はするが、ほぼ会話をしていない。以前は年も近いので雑談もしていたのだが、今では、全くしゃべらない。そんな状況だからオバハンからも話しかけてこない。それでいいのだ。

幸い、違うセクションの仕事をしているのでしゃべる必要もないしちょうどいいのだ。
しかし、もしそのオバハンが男であったら、ぼくはどんな行動に出ていたか。考えるだけでも怖くなってくる。たぶん今の会社にはいてないだろうな。
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by covaemon | 2006-02-13 11:41 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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