好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

アップルのセミナーに行ってきました。

昨日は午後から仕事を抜けて(ラッキー)アップルコンピュータ主催のカラーマネージメントセミナーなるものに行ってきました。たいへん、有意義なものでありました。

印刷会社に勤務しているものにとってはこのカラーマネージメントなるものはこれから絶対に必要になってくるものと思っているのですが、これがなかなかわかりにくいものなのですね。それというのも、今までは各グラフィックソフトでカラーエンジンが違っていたり、OSそのものにカラーマネージメントのサポートがされていなかったりというのが原因だったわけです。

ここにきて、MAC0SXと、アドビクリエイティブスイートとの組合せで基本的な色合わせができるようになってきたのです。今回のセミナーの最初はアップルからOSがサポートしているカラーマネージメントのプレゼンがあったわけです。

プロジェクターを使ってのものだったので、場内はすこし暗くなりました。そうです。もうお分かりでしょう。その暗さが原因だったのか、毎日の激務が原因だったのか、はたまたぼく自身の生活習慣が原因なのかそれは定かではないのですが、始まってから数分で聞く(見る)ことができなくなってしまったのです。

気が付くともうすぐ終了する時間でした。カラーマネージメントの話は終了したようでMACOS10.4の新機能の説明をしておられました。ですから、内容をここに紹介することは出来ないのです。(何が有意義やねん)

休憩を挟んで、次はEPSONが大型のインクジェットプリンターを使ってプルーフを出力しましょうという提案でした。これにもカラーマネージメントがきちんとききますよということです。

カラーマネージメントを専門の仕事にしておられる方がお話くださったのですが、これはきちんと全て聞いておりました。(ばっちり目を開いておりました。有意義でしょ)

時間が短いので概念的なものしか話せないとのことだったのですが、あんまり深い内容ならぼく自身が理解できないのでぼくのとってはありがたかったです。

オフセット印刷したものとインクジェットで出力したもののサンプルがあったのですが、色はほとんど問題ないと思いました。ただ、インクジェットなので網点は出ません。もし本格的にDDCPのかわりとして使用するのであれば、網点を出すことが可能なソフトを使う必要があるでしょう。

しかし、今カラーマネージメントに積極的になっているのは発注者であるという紹介がありました。やはり、雑誌などでは色がまちまちになるのは避けたいところですよね。トヨタが全面的にデジタル入稿に切り替えてから様々な企業がそれに追随したようです。

ぼく自身はそんな大企業との付き合いはないので今すぐに必要ではないかもしれませんが、やはりいつ必要になってしまうかもしれません。そのときに対応できなけば仕事がなくなってしまう恐れがあるのです。それを考えると導入しておいて悪いことは何もないでしょう。

納期が短縮し、色が一定して、コストが下がる。なにも悪いところはありません。特に大阪人にとってコストが下がると聞くだけで興味を示します。一昔前に比べるととんでもないハードの安さです。導入コストはそんなに高くありません。

ただし、MACOSXと組み合わせる必要があります。だから社長買ってください。(こんなとこに書いてどうすんねん)
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by covaemon | 2005-06-22 09:54 | 仕事 | Comments(2)
Commented by sak161 at 2005-06-22 19:40
その目が閉じていた間のお話が聴きたかったかも(笑)
私のように細々と編集デザインで食ってると、ついついカラーマネジメントまで手をまわさずに、モニタと印刷がちがうのは当たり前〜、みたいになってしまいますが、これではいけないのですよね…反省、反省。
Commented by covaemon at 2005-06-23 01:13
そうなんです。目を閉じていた時にどんな話があったのかh永遠の謎になってしまいました。
色はカンプにあわせてね。って印刷屋さんにお願いしていたのですが、このごろはそういう職人技も効かなくなってきたみたいで、カラーマネージメントを導入するようです。発注者側はばらつきが一番嫌なそうですね。