好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

行ってきました。「エミール・ガレ展」

今、大阪国際美術館でエミール・ガレの展覧会が開かれています。この連休の時に行ってきました。人が多いかなと思っていたのですが、午前中に行ったのが幸いしてそんなに混んではいませんでした。この美術館は初めていったのですが、なんか広いのか狭いのかよくわからないつくりでした。全て地下に作られていて展示会場は地下3階でした。

展示物はガレの展覧会にしてはかなり地味だなと思いました。目玉はガレの作品で唯一の彫刻物である「手」があったことぐらいでしょう。

ライトのあてかたもあまり良くなくて見たい部分が暗くなっていたりで見づらかったのはたしかです。でも、ガラスのものばかrでなく、陶器や家具なども展示されていてすこしは新鮮でした。

ぼくが、ガレの作品を初めて見たのは、もう20年ぐらい前のことですが、その当時常駐していた結婚式場の慰安旅行に写真係としてついて行った時、諏訪湖で昼食の後自由時間があって、どうして時間を潰そうかなと思っていたのですが、おばちゃんたちが、美術館があるから行こうと誘ってくれてなんの美術館かもわからずについて行きました。

そこが北澤美術館だったのですが、ガレの名前と有名な「ひとよ茸のランプ」は知っていたのですが、それが日本にあるとか、諏訪湖に美術館があるとかは全く知らなかったので、中に入ってその実物を見た時はもうほとんど放心状態でした。

ひとよ茸のランプはあんなに大きいとは思ってなかったし、その他にも神秘的なランプや花瓶などがたくさん展示されていて出てきた時はふらふらでありました。それ以降3回ほど北澤美術館には行きましたが、何度行っても感動できるところです。

今回の大阪の展示は有名なものはほとんで出てないですが、日本の浮世絵に影響されたことや、正倉院にありそうな陶器が展示されていたのはちょっとした驚きでした。

今月末からは今度はゴッホ展が行われます。そんなにゴッホは好きと言うことはないのですが、やっぱり本物を見られると言うのはうれしいことだし、最初で最後かもしれないので、ぜひとも行きたいと思ってます。
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by covaemon | 2005-05-05 18:26 | アート | Comments(0)