好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

写真はおもしろい!? 19

男性3人女性1人の新人さんが入社した。そのうちの男性2人がぼくより年上だった。だけど、新卒なのは、ふたりとも1年浪人したかららしい。

どちらかというとぼくは体育会系なので、年功というもの重視してしまう。先輩後輩はきちんとしなければいけないと思っている。でも、年上の人にさんづけで呼ばれるのもなんだか気持ち悪い。

ぼくの個人的な会社での先輩後輩の接し方をこのときに決めた。自分より先に入社している人には年下であろうと、年上であろうと絶対的にさんづけで敬語。自分より後に入社した人で年上の人にはさんづけで呼ぶが、敬語は使わない。

この決め事は勝手に自分で考えたのだが、以降どこの会社でもこのスタンスは変わらない。またこれで人に何か言われたことも無い。また、出入りの業者さんで若い人に君づけで呼ぶ人や偉そうに接する人がいるが、こんなことは絶対にぼくはしない。会社以外の人に対して失礼だと思っている。また、ちょっと話はそれるが、無理や注文をしたり、支払いを遅らせたりするいわゆる業者泣かせというのも大嫌いだ。そんなことをしていると、いつかは業者さんに逃げられてしまうものだ。

さて、その年上の新人さんだが、ぼくのほうが年下だとは全く考えもしなかったらしい。まあたった1年しか違わないし、そのころはぼくはものすごく地味な服装ばっかりしてたのでしかたないかもしれない。

ただ、彼らも一応ぼくのほうが会社では先輩なので、さんづけで呼んでくれる。お互い、さんづけで呼び合って回りには変だったかもしれない。

まあ、そんなこんなで会社の中ではぼくとが一番歳が近いということで、いろいろ話がしやすかったようだ。だから、もうすぐ辞めることになっていると言うとかなり驚いていた。一番話しやすかったし、仕事の説明もわかりやすかったというのだ。

ぼくは、ほとんどそれまで人に物事を教えるということはしたことがなかった。でも、人に教えていってその人が成長していくのは楽しいなと思った。それに、ぼくもその会社ではすべてのことを教えてもらったので、同じように教えていかないといけないと思っていた。そして、人に教えることによって自分も成長するものだと実感した。

さてさて、そんなこんなでもうまもなく退職というところで、送別会をしてくれるというのだ。別にそんなのしてくれなくてもと思ったのだが、なぜか、みんな乗り気なのだ。ひょっとしてただ単に集まって飲みたかっただけかもしれない。

おまけに驚いたことに、ぼくが行っていたホテルの美容や衣装の担当の人たちも送別会をしてくれるというのだ。いやほんとうにおどろいた。だから、合計で3回の送別会だった。先輩からはいまだかつて3回も送別会をやっってもらったやつはいないといわれた。

ぼくだって、ただの素人でただの下っ端で走り回っていただけなのでなんでそんなにしてくれるのかよくわからなかった。でも、美容や衣装の人はもちろん女性なので、断る理由はどこにもなかったのだ。

最後の日にみんなに挨拶をして無事にその会社を退職した。
しかし、次の就職先は決まっていなかった。
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by covaemon | 2005-03-02 11:38 | 写真 | Comments(4)
Commented by gdesigner at 2005-03-04 14:03
退職おめでとう(?)ございます。
送別会3回とはすごいですね!!
みんなから好かれていたんでしょうね。
素晴らしいコトだ!
Commented by hanako_princess at 2005-03-04 16:30
人柄や写真のうまさなんでしょうね。
自ずと人が集まってくるのわかります。
続 気になります~
Commented by covaemon at 2005-03-04 21:33
gdesignerさん。
今なら、退職したらおめでとうなんて言えないです与ね。路頭に迷ってしまう。いつも文句ばっかり言ってたんですけどね。

hanako_princessさん。
まだまだ、下っ端だったのでスナップしか撮ってなかったので、うまいもへたもなかったんですけどね。
Commented by slashstyle at 2005-03-05 14:22
コメントありがとうございました。SLASHSTYLEのBluesです。
大阪人というのは、どうも徒党を組む習性があるようです。
動物的に同じ匂いを感じるのでしょうね。
また、お邪魔させていただきじっくり読ませていただきたいと思います。
今後ともどーぞよろしくお願いします。まずは御挨拶まで。