好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

写真はおもしろい!? 15

マクロレンズを手に入れてからというもの、ずっとぼくのニコンF2にはニッコールマクロ55mmが装着されたままになった。花をクローズアップrにするとおもしろかった。僕の家はちょっと古い家なのだが、庭があったので、両親が花や草木を植えていた。

ぼくはそれらの世話とかはまったくしなかったが、咲いた花の写真はよく撮るようになった。ただ、マクロで撮るのであんまり人には見せてもなんかわからなかったようだったが。

植物園にも良く出かけていった。好きだったのは六甲山の高山植物園だ。高山植物って独特な表情をしている。可憐なものもあれば、ダイナミックなものまで。やっぱり小さな花をマクロで撮るのが特に面白いのだが、小さい花はちょっとした風でも揺れてしまう。

手持ちのままで花がぴたっと止まるまで待っているのはなかなかたいへんだ。
ぼくは、植物園などで三脚を使って撮影している人たちは回りのことを全く考えていない自分勝手な人だと思っている。まだ、平日の人の少ないときならまだ許されるかもしれないが、土日の大勢の人がいるところでもなんのためらいもなく三脚を広げている。

それも、脚は立入禁止場所にはいっている。でもそんなことは全くお構いなしなのだ。まあ、こういうのを常識はずれというのだろうが、三脚を使って綺麗な写真を撮りたいのなら平日に休みを取ってくればいいのだ。

脚を大きく広げているのでものすごく大きなスペースをとっている。つまり人が歩くところに脚があるのだ。それなのに、歩いてる人が三脚に当たろうものなら怒り狂ったような態度をとる。こんな人たちは抹殺してほしい。それと、植物園がわも土日は三脚禁止にすればいいと思う。

そういえは、万博記念公園の日本庭園にはすの花を撮りに行ったときもすごかった。はすが咲く季節になると早朝オープンがあって、ほとんどが写真を撮ることを目的に来ている人ばっかりなのだ。もう場所取りがすごい。

いい写真を撮りたいという思いが強いのかもしれないが、まるで、モデル撮影会のごとく人がいっぱいだった。ぼくは、そんなところではどうも写真を撮る気にならないのだ。じゃなんで行ったのかだが、ただ単に友人に誘われただけで日本庭園ではすの花のために早朝オープンをしているなんてことを知らなかったので一度はいっておこうと思ったのだ。

たしかに何枚かは花を撮ったが、ぼくはそのはすの花を撮っている人たちを撮るのが面白いと思った。写真よりビデオをずっと一人の人を追いかけていた方がもっと面白かったかもしれないが。

今、観光地などでアマチュア写真家のマナーが取りざたされているが、風景という自然を撮影に来ているのに、自分がファインダーを覗いたところにじゃまなものがあると、その自然のものを排除してしまう奴がいるらいいのだ。

自然のものを撮影しているのに、自然のものを壊すことをなんとも思わないような奴に風景写真や自然写真なんてのを撮影して欲しくない。ぼくは、自然保護団体とかそういうのとは全く関係がないが、自然を自分の好きなようにして撮影したいのなら、CGでもやればいいのだ。

電柱でもあるのなら消したい気持ちもわかるが、そうでない風景の中でいかにして自分のほしいものだけをファインダーに納めるか。そういう制約の中で人と違ったものを制作するというのがその人の腕の見せ所なのだ。

できた写真をみんなで見ながら、回りに木があったから、切ったとか、草をひっこ抜いたとか言ってる奴らは完全な、ばかだ。
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by covaemon | 2005-01-25 16:12 | 写真 | Comments(1)
Commented by gdesigner at 2005-01-26 10:46
木を切ったり、草を抜いたり。
私もその時点でもう自然ではない気がします。
まず人としての基本的なマナーを考えるべきですよね。