好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

写真はおもしろい!? 12

さて、頭が写っては大変と、僕の記憶では、平日に1件だけあった結婚式の時にベテランのカメラマンが式のスナップを撮影した。僕が使ったのと同じカメラで。もちろんベテランなのだから撮影自体に問題があるわけはない。

問題は、現像があがってきたときのことだ。
見事に頭が写っていた。ベテランいわく、「ファインダーにはなかった」
そら、見やがれ、僕の言ったとおりなのだ。

これで僕にはなんの責任も無いことになった。
もっともまだお客さんに写真を渡してないので責任なんて発生するわけはないのだが、日本人はすぐに責任、責任とうるさい。

今まで撮影していた先輩の人はファインダー視野率を見込んだ上で撮影していたのか、それともただラッキーで頭が写らなかったのかそれは聞かなかったの今だに謎だが、とりあえず、そんな状況になることもあるということが判明したのだ。

で、じゃあ、どうする。
どけちの社長は気をつけて撮影しろってことになった。
僕はそんな使いにくいカメラよりもっと広い視野率を持ったカメラに買い換えて欲しかったのだが、そんな意見が通るわけもない。

その時点で「ニコマート」というカメラは製造中止になっておりそのカメラもかなり使い込んでいたのだから新しいカメラに取り替えてもだれも文句をいうことはなかったはずだ。

もっと僕自身が問題にしたのはその視野率というものを理解している人がその会社に何人にいたかということだ。僕自身が知らなかったことはちょっとここではおいとかしていただいて、ベテランのカメラマンが知らなかったというのは僕にはどうも納得がいかなかった。もうその人は10年以上その会社に勤務しているのに、自分たちが使っている機材のことを理解していないのはおかしいでしょ。

写真を撮るにはカメラが必要。それは道具だ。仕事をする道具のことを理解しないで仕事するなんて僕には理解できなかった。20そこそこの僕はベテランはなんでも知っていると思っていた。

まあ、今にして思えば全てのことを理解するなんて無理なことなんだろうが、自分の知らないことは無視してドがつく新人に全てをおしつけようとするのが気に入らなかった。

はっきり言って、その時点でそのベテランカメラマンを僕は大嫌いになったのだ。入社してたったの3ヶ月ぐらいで。ただ、会社を辞めようとは思わなかった。それはなぜかというのはよく憶えてないのだが、たぶん、写真というものを面白いと感じはじめたのだろうとおもっている。

さて、次回はどんな話になるかな。
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by covaemon | 2005-01-12 15:41 | 写真 | Comments(1)
Commented by ケンタ at 2005-03-13 09:28 x
はじめまして。

先日より、「必見!ケンタの『お宝カメラ』全公開!」というテーマでブログを開設いたしました、定年間近のサラリーマンのケンタと申します。

毎日、私の『お宝カメラコレクション』を1点ずつ、皆様へ紹介していきたいと思っておりますので、ご覧いただければ幸いです。

カメラの魅力について皆さんと語り合えることができればと思っております。

宜しくお願いいたします。