好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

写真はおもしろい!? 11

やっと続きを書くことが出来るようになった。今までかけなかったわけではないのだが、なんとなく書く気が起こらなかったのだ。まあ、仕事でもないのでよしとしよう。

さて、何度か撮影の仕事もしてから、結婚式のスナップ写真を撮れと言われた。
これは、新人が最初に撮影する仕事だそうだ。

最初にカメラの説明を受けた。なんといっても僕はほとんどカメラの使い方を知らないのだからフィルムの入れ方、カメラの構え方、ストロボの使い方。何から何まで説明を受けた。
でも、よくわからない。専門用語が多いのだ。それまで、会社にある写真の本とかを読んでいたのだが、読むだけでは身に付くはずはない。

最初は先輩が撮影するのを見学するだけだった。
35ミリ一眼レフに大型のストロボをつけて、12枚撮りのネガカラーを1組に1本使うわけだ。

次の組の時に先に先輩が撮影して次に僕が撮るということになった。だからカメラを2台もっていったのだから、そんなに広くない式場に大の男が2人入って、パカパカストロボ光らせて撮影するのだから出席していた人たちは迷惑だったと思う。

構図などは出来た写真を見て先にいろいろ説明を聞いていたので、わかったいたつもりだったが、暗いのと大型ストロボを付けているのでピントを合わすのが大変だった。

そして、3組目で僕だけが撮影することになった。ただし、先輩の監視付。
まあ、自分では無難にこなしたと感じたのだ。撮影自体はほとんど動かない人たちを写すのだからそんなに難しくはない。

月曜日に現像所にフィルムの現像だけ出して、火曜日に上がってくる。ここで、問題が発生した。露出とか、ピントは大丈夫だったのだが、僕の撮影したものだけが、画面の左下に出席者の頭が写っていたのだ。

これにはひどく注意された。それまで出来上がりの写真を見ていたのにどうしてこんなのを撮るのだというのだ。そりゃそうだ。そんな写真をお客さんには今まで売ったことはないだろう。

ただ、そのとき僕は反論した。撮影のとき画面には頭は無かったと。
僕はその頃20歳そこそこの生意気な男。自分では絶対に画面にいれてないと、言い切った。

そしたら、他の社員の人が「しやりつの問題じゃないのか」と言った。「しやりつ」ってなに?
「視野率」のことなのだが、僕にはまったく理解できない。

で、使用していた「ニコマート」というカメラはその「視野率」がかなり狭くてファインダーで見た画面よりも多くのものが写ってしまうらしい。

そんな説明は聞いてない。第一、画面どおりに写らないってどういうこと?という疑問が涌いてきた。でも、ベテランの撮影者はそれでも頭が写るなんておかしいと言い、次回は自分が撮影すると言った。

もちろん、続きます。
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by covaemon | 2005-01-11 13:46 | 写真 | Comments(1)
Commented by hanako_princess at 2005-01-11 16:07
コメントありがとうございました。
写真はおもしろい!?いっきに最初から読ませていただきました。
なんだかワクワクしますね。またどんな写真を昔撮っていたんだろうと興味も。
まったくの素人ですが写真って面白いですね。
絵を描くみたいです。続き楽しみしています。
hana