こういう写真、そろそろ止めない?
2009年 08月 18日昨日の党首討論の後に撮られた写真。全員で握手している。つまりみんな繋がってるってことを出したいのか。
よく、会社合併や、複数のえらいさん達が記者会見した後にこういう写真が撮られますよね。
こういうのって見ていて不細工やなあと思うのです。なんで全員で手を繋がなければいけないのか。そこがわかりません。普通に立って写真に納まればいいと思うのですよね。
こういうのって日本だけなのかな。誰が最初に発想したんでしょうね。
同じようなので、スポーツ関係でプロ野球の入団発表とかで、監督を中心にして、新人選手が真ん中に手を出して重ねてコッチ見て違うほうの手はこぶしあげててなんてもあるでしょ。あれも不細工。
無理に手を出して、無理やり顔はカメラのほう見てああ不自然。
そんなので結束を表すのか。そうは見えないけど。
さて、きょうから選挙戦。うちのほうでは市会議員選挙と重なって、連日駅の前では朝からうるさくて仕方がない。
ぼくなんか通るだけだけど、近くに住んでる人なんかどんな気持ちなんでしょうね。一番うるさい奴には絶対に投票しないとか。まあそんな事はないでしょうけど。
あとさあ、民主党が日の丸で党の旗を作ったっての。ほんとに「怒るというより笑っちゃいます」ですよね。
よくよく考えてみれば民主党って国歌・国旗については明確な意思表明をしてないのではないでしょうか。やっぱり日教組が絡んでいるからか。
やっぱりこんな党はあかんでしょう。
by covaemon
| 2009-08-18 10:22
| 写真
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