好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

逃げは男の美学?

ツール・ド・フランス2009。
今年は日本人が二人も参加ということでなにかと話題です。
といっても、世間的にどれだけ話題なのかよくわかりませんです。

とはいえ、もう何年もツールを見てきたものからすれば日本人が出てくれるってだけでもう涙物です。
それなのに、ステージでひとりは5位に入るは、もう一人は8位に入るはでもう上へ下への大騒ぎでありますよ。

過去に一人プロとしてツールに出た人はいたのですが、そんなに期待していなかった。というか、期待できなかったというのが正直なところでしょうね。日本では速かったけどツールで通用するわけないよ。って感じですわ。

案の定途中リタイア。まあでもその時は出れてよかったのレベルだったんですよね。
今回も正直に言うとあんまり変わらない感じでした。スポンサーのお情けやんって言う人もいました。

それなのに、あの順位。いやあほんとに驚いたのです。ありえないことです。もうね、F1で中嶋が優勝してしまうぐらいありえないことですよ。

で、昨日のレース。チームタイムトライアルの翌日という事でかなり疲れている人たちもいたのではないでしょうか。その中で、前日にゆっくり(?)走ったチームから優勝者が出ました。

前半で見事に逃げが決まって最後はいつものようにスプリントになるかって感じだったのですが、かろうじて逃げ切りが成功したのです。

ぼくは、こういう逃げをする選手が大好き。それも一人で逃げるなんてのは最高にかっこいいと思いますね。
平坦ステージでいつも逃げのグループに入ってるって選手もいます。そういう人は目立ちますよね。そして自然に名前を覚えてしまう。

ツールでなくても違うレースでもまた逃げてる。そんなのほんとにかっこいい。
でも、ほとんどが最後には集団に捕まってしまう。昨日のように逃げ切れるなんてのはほんの少ししかありません。

つまり、逃げるのは破滅に向かって突き進んでいるとも言えるのではないでしょうか。
いや、かっこいい。
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by covaemon | 2009-07-09 14:38 | 自転車 | Trackback | Comments(0)
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