好奇心旺盛だから、内容は支離滅裂。

by covaemon

表現の自由とは。

日本で流通している性暴力を扱ったゲームが発売中止されたことについて、ネットでは様々な意見が出ています。端的にぼくの意見を言うと、そんなものは売ってはいけないと思うのです。

とはいえ、ゲームだからいいじゃないかという意見があります。たしかにそうとも思います。バーチャルなものを規制していくと全てのものが規制の対象になってしまう。確かにそうでしょう。殺人ゲームや暴走ゲームなんてのもありますからね。ぼくはゲームはやらないので詳しくないのですが、バーチャルだからこそ危ないと思っています。

また、表現の自由だ、なんて意見もよく言われます。日本では万民に認められている表現の自由。
さて、この表現の自由とは何に対して表現の自由を認められているのか。

国家統制や、国からの規制、弾圧などに対しての表現の自由なのではないでしょうか。
こういうゲームを制作するのも表現の自由だというのはどうもぼくのようなものには理解できないのです。

今回は業界の自主規制というか、販売を取りやめたってことになりました。外国の人権団体などから抗議があったようですが、それでも国は動いていない。すばらしい国じゃないですか。

規制をかけていない。制作した会社や販売した会社を摘発もしていない。そもそもこういうゲームを販売してはいけないという法律がないから出来ないのでしょうけど、すぐに外圧に屈する日本政府としては現在のところ上出来でしょう。

ぼくとしてはこんなゲームがあるなんて想像ができなかったってことですね。またこういうゲームをやりたいと思う人たちがいるってことも驚きです。

あるコメントに「ゲームでぐらい、レイプさせてくれよ」ってのがあったのですが、正直こわーっと思いました。このコメントをした人がどういう気持ちで書いたのかはわかりません。しゃれで書いたのであると思いたいですね。

このゲームのように規制がないから制作販売をしている、それについてとやかく言われる事はない。表現の自由だろう。とはあまりにも情緒がないという気がします。

とにかく、表現の自由がおかされるなんて意見には賛成できないのです。
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by covaemon | 2009-06-08 11:39 | ひとりごと | Trackback | Comments(1)
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Commented by covaemon at 2009-06-08 12:50
ああ、なるほど!
営利を目的か。そういうのは思い浮かばなかったですね。たしかにおっしゃるとおりですね。

>営利が絡まなければ、どの様な表現の自由も保証しなければなりません。

このご意見、賛成です。